[魅Can部とは]

令和6年度より、各学校の魅力となる部活動を「魅Can部」に指定し、外部人材を活用することにより、継続的な指導の実施や、活動費の補助を活用し、魅Can部の活動の幅を広げ、中学生を含む地域をアピールすることを目的としています。

小松高校では、「バレーボール部」と「経済研究部」が「魅Can部」として活動し、小松高校の魅力を発信しています。

 バレーボール部の活動の様子は、こちらをクリックください。👉バレーボール部 Instagram

 ふるさと納税について

 募集期間は、 令和7年11月7日~令和8年3月31日です。
 愛媛県内在住者からの寄附も可能とするため、返礼品はありません。

 ご賛同いただける場合は、

   全体募集ページ
https://www.furusato-tax.jp/search?disabled_category_top=1&kw=0&sst=B&prefecture[]=38&q=%E9%AD%85Can%E9%83%A8
または、下記のQRコードを読み取り、応援寄付をお願いいたします。

[魅Can部の活動]※カテゴリから「魅Can部」を選択すると活動の様子が見られます

私たちにできるローカルアクション⑪

2023年9月10日 16時13分

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令和5年9月9日(土)体育大会も終わり、進路実現に向けて懸命に頑張っている3年生の姿を頼もしく思いながら、古民家でボランティア活動を行いました。労り、優しさ、思いやり、他人の喜びや痛みを自分事として感じとることをウクレレ・オカリナ演奏会及びメンマチョ・段ボールコンポスト販売から学びました。これらの心の根っこを自分の中に育み、諸先輩方のように困難にあった時も押し続けられるように努力しています。これから、地域で、日本で、さらには世界で活躍できる人材になれるようサービスラーニング(SL)を続けます。午後からは、来年度西条市で開催される戦争遺跡保存ネットワーク四国大会に向けて協議・見学会に参加しました。私たち高校生が西条市の歴史ある町並みを含めた戦争遺跡を発表できるように来年度(令和6年6月8・9日開催)に向けて聞き取り調査などの準備を進めていきたいと思います。