[魅Can部とは]

令和6年度より、各学校の魅力となる部活動を「魅Can部」に指定し、外部人材を活用することにより、継続的な指導の実施や、活動費の補助を活用し、魅Can部の活動の幅を広げ、中学生を含む地域をアピールすることを目的としています。

小松高校では、「バレーボール部」と「経済研究部」が「魅Can部」として活動し、小松高校の魅力を発信しています。

 バレーボール部の活動の様子は、こちらをクリックください。👉バレーボール部 Instagram

 ふるさと納税について

 募集期間は、 令和7年11月7日~令和8年3月31日です。
 愛媛県内在住者からの寄附も可能とするため、返礼品はありません。

 ご賛同いただける場合は、

   全体募集ページ
https://www.furusato-tax.jp/search?disabled_category_top=1&kw=0&sst=B&prefecture[]=38&q=%E9%AD%85Can%E9%83%A8
または、下記のQRコードを読み取り、応援寄付をお願いいたします。

[魅Can部の活動]※カテゴリから「魅Can部」を選択すると活動の様子が見られます

令和5年度 新任式・第1学期始業式

2023年4月10日 13時25分
学校行事

sikiten1sikiten2

sikiten3sikiten4

4月10日(月)から1学期が始まりました。最初に新任式が行われ、新しく赴任された15名の先生方から御挨拶をいただきました。始業式の校長式辞では、「心が変われば運命は変わる」というお話から「行動は習慣となり、習慣は品格を育む」ことを教わりました。ありたい自分へと自分を作り変えることは難しいが、思い(目標)を持つことで、日々昨日の自分を越えていくことが大事であると学びました。また、多くの人と関わる人間関係を学び、人と人との繋がりの中で温かい人間関係を築き、「ありたい自分」をしっかりと見つめ、幸せに生きていくためにはどうすればよいを考えてほしいと言われました。最後にお互いを尊重し、学び、高め合える学校にするために、積微力行の精神で努力を惜しまないようにこの一年を頑張ってほしいと励ましてもらいました。 

教務課からは、皆さんの学習面での成長に期待したい。

①    8時40分に教室に入る

②    教室の整理整頓は自分たちで行う

③    家庭学習時間を確保する

 生徒課からは、自然に拍手が起こる皆の心をみると問題行動は起こらないと信じている。

①    校則の見直しに挑戦する

②    携帯電話の許可願いは4月14日(金)までに届け出る

 特活課からは、部活動の推進と必要に応じてマスクの着用をする。

 進路課からは、勉強面でも高い目標をもって50分間の考査に臨んでもらいたいという講話をいただきました。

その後、新しいホームルームでは最初のホームルーム活動が行われました。「今日一日に全力を尽くす」気持ちをもって新年度の挑戦が始まりました。