[魅Can部とは]

令和6年度より、各学校の魅力となる部活動を「魅Can部」に指定し、外部人材を活用することにより、継続的な指導の実施や、活動費の補助を活用し、魅Can部の活動の幅を広げ、中学生を含む地域をアピールすることを目的としています。

小松高校では、「バレーボール部」と「経済研究部」が「魅Can部」として活動し、小松高校の魅力を発信しています。

 バレーボール部の活動の様子は、こちらをクリックください。👉バレーボール部 Instagram

 ふるさと納税について

 募集期間は、 令和7年11月7日~令和8年3月31日です。
 愛媛県内在住者からの寄附も可能とするため、返礼品はありません。

 ご賛同いただける場合は、

   全体募集ページ
https://www.furusato-tax.jp/search?disabled_category_top=1&kw=0&sst=B&prefecture[]=38&q=%E9%AD%85Can%E9%83%A8
または、下記のQRコードを読み取り、応援寄付をお願いいたします。

[魅Can部の活動]※カテゴリから「魅Can部」を選択すると活動の様子が見られます

私たちにできるローカルアクション2

2023年4月8日 12時52分
活動の様子

 私たちが活動している古民家の主屋や離れなど5棟が、国の登録有形文化財(建造物)に登録される見通しになりました。森家住宅は石鎚山に続く街道沿いに立ち、通称「住吉屋」として知られます。江戸時代の大地主の屋敷構えを伝え、古民家研究会による見学会が行われています。4月の毎日曜日はオカリナ演奏やお茶席も開かれます。多くの座敷や茶室、旧西条藩主専用の御成門などがあり、藩主訪問時に部屋をどう使ったかなどを説明できるようになりました。4月8日は32名、9日は34名のお客様に邸内を見学していただきました。これからも地域と繋がる活動を続けていきたいと思います。

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