第3回PTA常任委員会
2019年10月20日 06時00分令和元年度も後半になり、これからの学校行事について話し合いがなされました。
11月1日に開催される小松高祭、8日ウォークラリー大会、17日の竹林整備、参加者30名が熱心に協議を行い、生徒たちの記憶に残るイベントになるように話し合いました。
本格的な竹林整備の後には、炊き込みご飯など楽しい行事にしたいと考えています。秋涼爽快の天候に恵まれ、各種イベントが皆様方の積極的な取り組みにより盛大に行われることを楽しみにしております。
令和6年度より、各学校の魅力となる部活動を「魅Can部」に指定し、外部人材を活用することにより、継続的な指導の実施や、活動費の補助を活用し、魅Can部の活動の幅を広げ、中学生を含む地域をアピールすることを目的としています。
小松高校では、「バレーボール部」と「経済研究部」が「魅Can部」として活動し、小松高校の魅力を発信しています。
令和元年度も後半になり、これからの学校行事について話し合いがなされました。
11月1日に開催される小松高祭、8日ウォークラリー大会、17日の竹林整備、参加者30名が熱心に協議を行い、生徒たちの記憶に残るイベントになるように話し合いました。
本格的な竹林整備の後には、炊き込みご飯など楽しい行事にしたいと考えています。秋涼爽快の天候に恵まれ、各種イベントが皆様方の積極的な取り組みにより盛大に行われることを楽しみにしております。
10月18日(金)6時間目、1年生の養正チャレンジ(総合的な探究の時間)で、ポスターセッションを実施しました。
普通科104名全員が8つのブースに分かれ、各班別に1学期より研究してきた地域探究の成果を発表し合いました。
ポスターは、11月1日(金)の本校文化祭、小松高祭にて掲示予定です。
後期の委員会活動が始まりました。
新しい顔ぶれの委員が集まり、委員長や副委員長を決め、後期の活動内容について周知していました。
各分野で、よい学校づくりに努め、学校の活性化につなげてほしいと思います。
10月15日(火)6時間目、 (株)エフォール様の協力で、県内15校を中心に計23校の大学・専門学校の先生および松山市・髪床時代屋様に来校いただき、1年生の職業別進路ガイダンスを実施しました。
大学や専門学校に進学して使用する機器や道具等を使った体験型学習を通して、将来に向けて真剣に考える時間となりました。
10月11日(金)に今年度、第二回目の「高校生防犯ボランティアC.A.P.(Culture Area Protectors)」活動がありました。
今回は、西条市のフジ東予店で、西条市内の五高校のC.A.P.メンバーをはじめ、周布地区の安全安心推進協議会の方や西条西署の方とともに、未成年飲酒喫煙防止に関しての広報活動を行いました。
四国カブトガニを守る会所属のマスコットキャラクター、カブトガニ「カブちゃん」が一日署長に任命されました。来店する方に声をかけ、パンフレットを手渡しながら広報啓発活動を行いました。
10月11日(金)の全校集会は、進路委員会からの発表でした。
総合的な探究の時間の3年間の流れ、そしてその目的は「疑問を自ら解決する力を身につけること」と説明がありました。
10月10日(木)西条図書館の 佐藤 様 と 久保 様 に来ていただき、ライフデザイン科二年生の「子どもの発達と保育」の授業で絵本やパネルシアターなどの読み聞かせについてのワークショップを行っていただきました。
1時間目はお二人が、大型絵本、エプロンシアター、のりもの絵描き歌、パネルシアターの実演をしてくださりました。絵本や絵描き歌の楽しさや次はどうなるんだろう、何ができるのかな、といったわくわくする気持ちなど、忘れていた気持ちを感じることができました。
その後、グループごとに読み聞かせや絵描き歌の担当を決め、練習し、発表会をしました。緊張も伝わりましたが、どのグループも配役や動きなど工夫することができました。最後にアドバイスをいただきました。今日学んだことを、施設訪問等で生かしていきたいと思います。
昨日10月12日(土)、令和元年度秋季四国地区高等学校野球愛媛県大会決勝 が坊っちゃん球場で行われました。
ホームランも二本出て、小松打線も好調でしたが、済美高校も大量得点を重ね、勝利することはできませんでした。
小松 7-15 済美
応援、ありがとうございました。
試合終了後、大会の閉会式もあり、堂々と胸を張って行進をしていました。
四国大会に出場となりますので、更なる応援をよろしくお願いいたします。
月に一度の語の日の様子です。今月は五日が土曜日であったため、七日が語の日となりました。
生徒会役員が朝の正門前で恒例の挨拶運動を行いました。
少しずつ涼しくなってきていますので、体調を気に掛けながら挨拶を交わしました。
今週は、ALTのシェリー先生が来校され、各クラスで英語の授業をされました。
写真のクラスでは、「Who am I?」というテーマで、お互いに隠したカードに書いてある自分が誰かを英語で質問して、当てるという授業を行い、盛り上がっていました。
昨日、令和元年10月9日(水)小松の歴史と文化の継承活動をされている、小松史談会様(会長 石丸敏信)より、『小さな藩の奇跡―伊予小松藩会所日記を読む』50冊及び小松関連絵図3枚を寄贈いただきました。
小松藩は一万石の小さな藩でしたが、飢饉や天災に見舞われても235年続いた奇跡の藩と呼ばれており、会所日記は日本で小松藩だけ残っているそうです。
小松史談会のメンバーは約300人いらっしゃるそうで、「本校の生徒に小松(郷土)の良さを知り、郷土に関心を持ってもらいたい、そして、若い人々に郷土の歴史と文化を継承してもらいたい。」というご意向から今回御寄贈いただきした。
今後は、これらの貴重な書物等を生徒に紹介し、図書室で保存開架し、探求活動等で有効に利用していきたいと思います。本当にありがとうございました。
10月4日(土)小松幼稚園の運動会にボランティアで参加しました。
子ども文化選択生2名と1年生ライフデザイン科生徒5名で、放送や用具を出すお手伝いをしました。いくつかの競技にも参加させていただきました。
園児たちが一生懸命走ったり、大きな声で応援したり、笑顔いっぱいに頑張る姿に高校生も元気をもらうことができました。
9月29日(日)に愛媛大学地域協働センター西条で行われた愛媛大学農学部食糧生産学科との高大連携企画に本校生も参加しました。
スマート農業入門 -知能化のための計測入門ー という内容でした。
農業情報学のような分野で、ミニコンピュータ「ラズベリーパイ」を用いて、プログラミングによるセンサーを使った制御技術の基礎を学びました。内容は、興味深く基本的な印象を受けましたが、経験が少なくついていくのが精一杯でした。
先週で、第二学期の中間考査も終わり、各学年とも学年集会を行いました。考査が終わった解放感と祭りの時期を迎える期待感から、気持ちが緩む生徒が多くなる季節です。新人戦や文化祭など行事も多い時期ですので、規則正しい生活の中で目標を定めて、規律正しい学校生活を送ってほしいものです。
一年生は、この二学期をどういう気持ちで過ごしていけばよいか話をされていました。二年生は、新入試にかかる英語外部試験について話をされていました。三年生では、進路課長が、これから本番を迎える入試について心構えを述べていました。
10月5日(土)全国都道府県対抗eスポーツ選手権2019IBARAKI が始まりました。
開会式では、50社以上の報道が集まり、本番での司会は、あの元ヴェルディの 北澤 豪 様 でした。
養正会関東支部の 岡部 様 も応援に駆けつけてくださいました。
第一試合 愛媛 1-1 福岡
第二試合 愛媛 1-2 岡山
第三試合 愛媛 1-1 和歌山
どの試合も接戦ですべて得点しましたが、勝ち点を取れず、決勝トーナメントには上がれませんでした。
しかし、短時間の準備と練習の中で、よくここまで成長したと感服します。
監督、選手の皆さん、お疲れさまでした。