面接週間が続いています
2020年1月16日 06時00分今週も、面接週間が続いています。
放課後になると、学級担任の先生との面接が始まります。
1年生は、2年生からの類型のこと、2年生は、進学先、就職先に関してのこと、3年生は、実際の進路先のことなど、三学期は、具体的な面談内容が多くなっています。
令和6年度より、各学校の魅力となる部活動を「魅Can部」に指定し、外部人材を活用することにより、継続的な指導の実施や、活動費の補助を活用し、魅Can部の活動の幅を広げ、中学生を含む地域をアピールすることを目的としています。
小松高校では、「バレーボール部」と「経済研究部」が「魅Can部」として活動し、小松高校の魅力を発信しています。
今週も、面接週間が続いています。
放課後になると、学級担任の先生との面接が始まります。
1年生は、2年生からの類型のこと、2年生は、進学先、就職先に関してのこと、3年生は、実際の進路先のことなど、三学期は、具体的な面談内容が多くなっています。
男子バレーボール部は、1月10日(金)の放課後に学校を出発して、13日(月)まで、近畿大学で強化合宿を行いました。
県外の強豪校に加え、海外の大学生とも対戦し、選手たちは大きな経験を得ることができました。
写真は、フィリピンのアテネオ大学との試合の様子です。
夏のことですが、綱引きの全日本ジュニア・ユース選手権が、8月4日(日)に東京・駒沢オリンピック公園総合運動場体育館で行われました。
その際に、男女ユース440キロ以下級で西条東TCが優勝しました。全国優勝です。
そのメンバーに本校二年生、浅田茉菜夏さんと真鍋里菜さんもおりましたのでその栄誉を称え、紹介いたします。
なお、愛媛県庁において、12月27日(金)に、西条東TCが、「愛顔のえひめ文化・スポーツ賞」を受賞しました。写真は、そのときのものです。
1月9日(木)7時間目、1年生は進路について考えました。
四国医療技術専門学校の講師の先生方をお招きして、医療体験・進学・就職の3グループに分かれて講義等を受けました。各々の進路に応じた内容を学ぶよい時間となりました。
三学期が始まり、1月9日(木)から、面接週間が始まりました。
年度末のまとめの時期に差し掛かり、進路や生活について、様々なアドバイスを受けています。
月に1度の語の日です。生徒会役員が朝の正門前で挨拶運動を行いました。
オリンピックイヤーとなる2020年の最初の活動です。生徒たちは元気に挨拶を交わしていました。
良い1年となりますように。
第三学期始業の日には、大掃除もありましたが、悪天候のため篤志の坂を清掃することはできませんでした。
しかし、教室や廊下、トイレなど念入りに清掃しました。
一瞬ではありますが、清掃中に虹を見ることができました。
昨日、1月8日(水)から、三学期が始まりました。
長い冬季休業でしたが、始業式の集合も時間前に完了でき、校歌も力強く歌うことができました。
校長先生は、式辞の中で、米国や北米で発行されている事業主・中小企業向けの月刊誌である「Inc.」で紹介された「目標を達成する17の方法」に触れられ、何か自分と照らし合わせられるものを考えてほしいと、17の方法すべてを紹介されました。
「ずっと恐れてきたものに挑戦してみる」、「自分の反省点を認める」、「迷わず行動に移す」など一年の計を立てるときに参考になる文言でした。
1月5日(月)から、3年生の受験生は、学校に来て、合格に向けて必死で学習を続けています。
物理は、少人数の選択科目ですが、選択者でスクラムを組んで取り組んでいます。
1月4日(土)、5日(日)の2日間、3年生センター試験受験者に対し、センター直前対策を実施しました。
センター試験を2週間後に控え、英語のリスニングテストは、本番で使用されるものと同形のICプレイヤーで実施しました。
本番さながらの体験を通し、最後の調整に入りました。
比較的天候に恵まれた令和2年のお正月三が日でした。
篤志の坂も落ち葉がたまり、新学期からの清掃を待っています。
近藤篤山先生のお墓は、お参りされた形跡がありました。
令和2年1月3日(金)に、バレーボール部のOB会が行われました。
OBと高校生が試合をして、親睦を深めました。
令和2年1月2日(木)に野球部のOB会がありました。
グラウンドでは、3年生対OB、現役選手対OBの試合が行われました。
カレーも作り、ふるまわれたようです。
イラストは、郵便局のホームページからいただいております。