私たちにできるローカルアクションAT
2026年2月7日 07時00分
住吉屋を後世に残すことを目的に、2015年に「氷見古民家研究会」が発足しました。令和5年8月には、住吉屋の建物が国指定登録有形文化財に認定され、周辺の農地は高校生の教育活動の場として活用されています。研究会は地元・氷見地区のメンバーを中心に構成され、建物の補修や庭木の手入れ、大規模な清掃などをボランティアで行ってきました。また、翌年からは定期的に見学会やイベントを開催しています。
令和2年度からは高校生ボランティアも活動に加わり、地域の歴史や文化を学びながら保全活動に取り組んでいます。令和8年2月7日(土)には、明治・大正・昭和・平成と各時代を映し出す雛飾りが完成します。見学会は2月14日から4月19日まで、毎月第2土曜日に加え、毎週日曜日および祝日に実施されます。江戸末期から受け継がれてきた住吉屋の伝統文化が、高校生ボランティアの手によって次の世代へと大切に継承されていく姿が、ここにあります。皆様の御来場を心よりお待ちしております。