町の入口をライトアップ【小松橋竣工から100年】
2026年1月6日 17時12分大正15年2月竣工の小松橋は、桁橋のなかでデザイン的に注目されています。きれいな曲線を描く変断面の桁橋は、桁から高欄(車両防護柵)にかけての収まりや高欄デザインに意匠的な工夫が施されているのです。旧金毘羅街道の小松川にかかるこの橋は、クラシック様式で全体がまとめられています。また、すべてコンクリートで製作しているところに型枠大工の匠の技が感じられます。親柱には照明も取り付けられ、城下町の西端に位置する入口門であったこと伺えます。橋の灯りが町の入口を効果的に演出しています。皆さんが登下校している町並みをいつもと違う角度から見てみましょう!