[魅Can部とは]

令和6年度より、各学校の魅力となる部活動を「魅Can部」に指定し、外部人材を活用することにより、継続的な指導の実施や、活動費の補助を活用し、魅Can部の活動の幅を広げ、中学生を含む地域をアピールすることを目的としています。

小松高校では、「バレーボール部」と「経済研究部」が「魅Can部」として活動し、小松高校の魅力を発信しています。

 バレーボール部の活動の様子は、こちらをクリックください。👉バレーボール部 Instagram

 ふるさと納税について

 募集期間は、 令和7年11月7日~令和8年3月31日です。
 愛媛県内在住者からの寄附も可能とするため、返礼品はありません。

 ご賛同いただける場合は、

   全体募集ページ
https://www.furusato-tax.jp/search?disabled_category_top=1&kw=0&sst=B&prefecture[]=38&q=%E9%AD%85Can%E9%83%A8
または、下記のQRコードを読み取り、応援寄付をお願いいたします。

[魅Can部の活動]※カテゴリから「魅Can部」を選択すると活動の様子が見られます

東予みらい人材育成事業

2023年1月23日 18時55分
活動の様子

1月22日、東予みらい人材育成事業として、1年1組有志6名が活動に参加しました(1名は体調不良のため欠席)。12月のオンラインによる会議を経て、この日は9:00から12:30まで、講義の聴講やフィールドワークを行いました。小松公民館で西条市教育委員会社会教育課・学芸員の友澤明先生による歴史講話を聴講後、西条ギャラリーの徳永代表、藤田さん、西条市役所の篠原さんらとともに、近藤篤山旧邸、養正館跡、仏心寺などを巡りました。今回の企画の最終目標である、地域をアピールするデジタルポスターの作製に向け、生徒は試行錯誤しながら写真撮影を行い、最後のグループワークで小松地域に誇るべき歴史・文化・教育を象徴する2枚を選定しました。完成しましたら当HPでもお披露目したいと思いますので、楽しみにお待ちください(3月頃完成予定)。