[魅Can部とは]

令和6年度より、各学校の魅力となる部活動を「魅Can部」に指定し、外部人材を活用することにより、継続的な指導の実施や、活動費の補助を活用し、魅Can部の活動の幅を広げ、中学生を含む地域をアピールすることを目的としています。

小松高校では、「バレーボール部」と「経済研究部」が「魅Can部」として活動し、小松高校の魅力を発信しています。

 バレーボール部の活動の様子は、こちらをクリックください。👉バレーボール部 Instagram

 ふるさと納税について

 募集期間は、 令和7年11月7日~令和8年3月31日です。
 愛媛県内在住者からの寄附も可能とするため、返礼品はありません。

 ご賛同いただける場合は、

   全体募集ページ
https://www.furusato-tax.jp/search?disabled_category_top=1&kw=0&sst=B&prefecture[]=38&q=%E9%AD%85Can%E9%83%A8
または、下記のQRコードを読み取り、応援寄付をお願いいたします。

[魅Can部の活動]※カテゴリから「魅Can部」を選択すると活動の様子が見られます

図書室に学校推薦図書30冊(養正文庫)が設置されました。

2023年1月6日 16時16分
活動の様子

 各教科の先生方から推薦していただいた図書30冊を学校推薦図書(養正文庫)として図書室に整備しました。生徒のみなさんは図書室にもぜひ足を運んでください。小松高校学校推薦図書(養正文庫).pdf

 また、小松温芳図書館と図書委員会とのコラボ企画の展示を、クリスマスから新春ヴァージョンに衣替えしましたので、小松温芳図書館にも足をお運びください。

 なお、小松温芳図書館の企画展示(2F)で、現在、「一柳直卿(ひとつやなぎ なおあきら)公の人と書」をテーマに展示が行われています。小松藩3代藩主である直卿公は能書家として知られ、その書は将軍家に手本として保存されたほどでした。今回の企画展では、その巧みな草書が展示されており、学校推薦図書にも入れさせていただいた「小松藩三代藩主一柳直卿公 その人と書」と合わせて、ぜひこちらにも足を運んでみてください(企画展は1月29日までの予定です)。

李白・桃李園序陶淵明 帰去来辞