[魅Can部とは]

令和6年度より、各学校の魅力となる部活動を「魅Can部」に指定し、外部人材を活用することにより、継続的な指導の実施や、活動費の補助を活用し、魅Can部の活動の幅を広げ、中学生を含む地域をアピールすることを目的としています。

小松高校では、「バレーボール部」と「経済研究部」が「魅Can部」として活動し、小松高校の魅力を発信しています。

 バレーボール部の活動の様子は、こちらをクリックください。👉バレーボール部 Instagram

 ふるさと納税について

 募集期間は、 令和7年11月7日~令和8年3月31日です。
 愛媛県内在住者からの寄附も可能とするため、返礼品はありません。

 ご賛同いただける場合は、

   全体募集ページ
https://www.furusato-tax.jp/search?disabled_category_top=1&kw=0&sst=B&prefecture[]=38&q=%E9%AD%85Can%E9%83%A8
または、下記のQRコードを読み取り、応援寄付をお願いいたします。

[魅Can部の活動]※カテゴリから「魅Can部」を選択すると活動の様子が見られます

人権・同和教育ホームルーム活動公開授業 11/18

2022年11月21日 21時25分
活動の様子

  人権・同和教育ホームルーム活動を全クラスで行い、各学年1クラスずつ、市内の関係機関の方や先生方をお招きして授業の公開もしました。

「性の多様性についての理解」、「愛媛の解放運動で活躍した先人の生き方」、「結婚差別解消への対応策」、「視覚や聴覚に障がいがある人の立場になって考える」などのテーマで、身のまわりの偏見・思い込みに気づくことや自分自身の行動・実践のしかたについて考えることの大切さを学習しました。

意見交換会では、参観いただいた外部の方からご意見やアドバイスをいただきました。ありがとうございました。