[魅Can部とは]

令和6年度より、各学校の魅力となる部活動を「魅Can部」に指定し、外部人材を活用することにより、継続的な指導の実施や、活動費の補助を活用し、魅Can部の活動の幅を広げ、中学生を含む地域をアピールすることを目的としています。

小松高校では、「バレーボール部」と「経済研究部」が「魅Can部」として活動し、小松高校の魅力を発信しています。

 バレーボール部の活動の様子は、こちらをクリックください。👉バレーボール部 Instagram

 ふるさと納税について

 募集期間は、 令和7年11月7日~令和8年3月31日です。
 愛媛県内在住者からの寄附も可能とするため、返礼品はありません。

 ご賛同いただける場合は、

   全体募集ページ
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または、下記のQRコードを読み取り、応援寄付をお願いいたします。

[魅Can部の活動]※カテゴリから「魅Can部」を選択すると活動の様子が見られます

人を通して本を知る 本を通して人を知る ビブリオバトル

2022年11月16日 07時40分

先週のホームルーム活動で、1、3年生は図書委員が司会進行をし、ビブリオバトルを実施しました。自分では読まないジャンルの本に出あったり、本を通して友人の新たな一面を発見したり、どのクラスも有意義な時間を過ごしていたようです。各クラスのチャンプ本は、以下のとおり。

1-1 『愛唄 ー約束のナクヒトー』小林雄次著  1-2『聖域』やまと著  1-3『バムとケロのおかいもの』島田ゆか著
1-4  『わたしの幸せな結婚』顎木あくみ著   3-1『君は誰と生きるか』永松茂久著  3-2『宮崎駿とジブリ美術館』HAYATO著  3-3『心。~人生を意のままにするか~』稲盛和夫著   3-4『ガラクタ』江國香織著