[魅Can部とは]

令和6年度より、各学校の魅力となる部活動を「魅Can部」に指定し、外部人材を活用することにより、継続的な指導の実施や、活動費の補助を活用し、魅Can部の活動の幅を広げ、中学生を含む地域をアピールすることを目的としています。

小松高校では、「バレーボール部」と「経済研究部」が「魅Can部」として活動し、小松高校の魅力を発信しています。

 バレーボール部の活動の様子は、こちらをクリックください。👉バレーボール部 Instagram

 ふるさと納税について

 募集期間は、 令和7年11月7日~令和8年3月31日です。
 愛媛県内在住者からの寄附も可能とするため、返礼品はありません。

 ご賛同いただける場合は、

   全体募集ページ
https://www.furusato-tax.jp/search?disabled_category_top=1&kw=0&sst=B&prefecture[]=38&q=%E9%AD%85Can%E9%83%A8
または、下記のQRコードを読み取り、応援寄付をお願いいたします。

[魅Can部の活動]※カテゴリから「魅Can部」を選択すると活動の様子が見られます

私たちにできるローカルアクション⑭

2022年9月14日 12時49分
活動の様子

 

 第2学期最初の課題研究兎之山実習に男子2名で参加しました。11日の竹林整備間伐材を粉砕機で竹パウダーにし、竹炭製作にも挑戦しました。「竹林をよくする会」の皆様に9時30分から12時00分まで熱心に御指導いただきましたことに感謝申し上げます。9月とはいえ、まだまだ残暑が厳しい中、中身の濃い実習ができました。間近に迫った就職試験開始にも弾みがつきました。台風のシーズンに入り不安定な天候が続きますが、竹チップを段ボールに入れ、生ごみと掛け合わせてゴミの減量化を図るなど、環境にやさしい生活にも着目していきます。私たちの実習の意味をよく理解し、間違いは指摘し合い、素直な気持ちで世代間交流を行い、環境問題など今後の人生に役立つ勉強ができたと思います。来月の竹炭・竹パウダー製作に期待を込めて確実にバトンを渡していきます。      (301白石、鈴木)

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