[魅Can部とは]

令和6年度より、各学校の魅力となる部活動を「魅Can部」に指定し、外部人材を活用することにより、継続的な指導の実施や、活動費の補助を活用し、魅Can部の活動の幅を広げ、中学生を含む地域をアピールすることを目的としています。

小松高校では、「バレーボール部」と「経済研究部」が「魅Can部」として活動し、小松高校の魅力を発信しています。

 バレーボール部の活動の様子は、こちらをクリックください。👉バレーボール部 Instagram

 ふるさと納税について

 募集期間は、 令和7年11月7日~令和8年3月31日です。
 愛媛県内在住者からの寄附も可能とするため、返礼品はありません。

 ご賛同いただける場合は、

   全体募集ページ
https://www.furusato-tax.jp/search?disabled_category_top=1&kw=0&sst=B&prefecture[]=38&q=%E9%AD%85Can%E9%83%A8
または、下記のQRコードを読み取り、応援寄付をお願いいたします。

[魅Can部の活動]※カテゴリから「魅Can部」を選択すると活動の様子が見られます

第73回商業教育生徒研究発表大会に参加!(西予市宇和町:愛媛県歴史文化博物館)

2022年8月2日 08時00分
活動の様子

7月29日(金)のリハーサル時に発表の順番を決定するくじ引きを行い、大会当日30日(土)の進行がとてもスムーズになりました。発表順は5番目。参加9校中の内ちょうど真ん中になり、発表後に休憩が入るため、慌てずに発表に臨むことができましたが、以前に比べ発表時間(12分→10分)が短縮され、移動も含めた発表準備を5分以内で行わないといけないため、3人で間に合うかどうか当初は不安でしたが、先週、高校生のための地域課題×ビジネスセミナーに参加したおかげで、プレゼンテーションによる発表が楽しみになっていたことで自然体で臨めたのは大きかったです。古民家見学会のイベントで提供していただいた地元の銘菓「たぬき饅頭」(90周年)、他を抜くとタスキをかけて私たちなりにPRさせていただきました。地域活性化に加え、多文化共生や環境保全等、西条市のSDGsへの取り組みもPRできたと思います。学校がプラットフォームとなり、産官学と地域住民の橋渡しをして地域の核となって地域創生と環境保全を両輪に、持続可能な社会の実現を目指して取り組む「PROJECT ZEN」の紹介も随所に取り入れることができました。私たちにできる小さな親切&一日一善(ボランティア活動)から始まった実践がビジネスへとつながり始めていますが、乗り越えていかなければならないハードルはまだまだ残っています。気を抜かず、SNSで情報を発信できるように頑張りたいと思います。皆様、「ZENメッセンジャー」への登録及び”いいね”を押して協賛企業のお金を100円分配していく活動に御協力いただけると幸いです。

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