[魅Can部とは]

令和6年度より、各学校の魅力となる部活動を「魅Can部」に指定し、外部人材を活用することにより、継続的な指導の実施や、活動費の補助を活用し、魅Can部の活動の幅を広げ、中学生を含む地域をアピールすることを目的としています。

小松高校では、「バレーボール部」と「経済研究部」が「魅Can部」として活動し、小松高校の魅力を発信しています。

 バレーボール部の活動の様子は、こちらをクリックください。👉バレーボール部 Instagram

 ふるさと納税について

 募集期間は、 令和7年11月7日~令和8年3月31日です。
 愛媛県内在住者からの寄附も可能とするため、返礼品はありません。

 ご賛同いただける場合は、

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[魅Can部の活動]※カテゴリから「魅Can部」を選択すると活動の様子が見られます

私たちにできるローカルアクション(竹林整備Part①)

2022年5月1日 19時11分

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 5月1日の竹林整備は、竹林をよくする会の皆様の御指導の下、保護者9名、生徒39名、教員6名他、総勢60名で行いました。篤志の坂を「整備する班」(チッパー機にかける)と養正会館前の竹林で「筍とメンマをとる班」に分けて作業を行いました。地域づくり委員会の皆様とも関わるイベントになり、貴重な経験できたことに感謝したいです。間伐材を竹チップにするなど放置竹林の有効活用を考えたり、第2回(昆虫採集他)の準備をしたりと忙しく、やや疲労しましたが、達成感もあり、生徒が楽しく、真剣に取り組んでいたのが何よりの収穫であったと思います。第2回は、7月24日(日)、小学生との昆虫採集(カブトムシやクワガタ)のイベントを予定しております。皆様の参加を心待ちにしております。今回は、神戸公民館の若竹収穫大会に参加してくれた生徒さん10名、主催者の方がよく働いてくれたのでほめてくれていました。高校生が動けば大人も本気になって考えてくれます。ボランティア活動の機会を見つけて続けて参加してみましょう!自ら進んで良い循環を作っていけば、将来、必ず立つことがありますよ。