[魅Can部とは]

令和6年度より、各学校の魅力となる部活動を「魅Can部」に指定し、外部人材を活用することにより、継続的な指導の実施や、活動費の補助を活用し、魅Can部の活動の幅を広げ、中学生を含む地域をアピールすることを目的としています。

小松高校では、「バレーボール部」と「経済研究部」が「魅Can部」として活動し、小松高校の魅力を発信しています。

 バレーボール部の活動の様子は、こちらをクリックください。👉バレーボール部 Instagram

 ふるさと納税について

 募集期間は、 令和7年11月7日~令和8年3月31日です。
 愛媛県内在住者からの寄附も可能とするため、返礼品はありません。

 ご賛同いただける場合は、

   全体募集ページ
https://www.furusato-tax.jp/search?disabled_category_top=1&kw=0&sst=B&prefecture[]=38&q=%E9%AD%85Can%E9%83%A8
または、下記のQRコードを読み取り、応援寄付をお願いいたします。

[魅Can部の活動]※カテゴリから「魅Can部」を選択すると活動の様子が見られます

全校集会(図書委員会)

2021年11月12日 11時50分
委員会活動

 11月12日(金)の全校集会では、「図書室の魅力を伝える」をテーマに、1・2年の図書委員が、読書啓発発表を行いました。図書委員24名が、SDGs(持続可能な開発目標)17の目標のうち、「1 貧困をなくそう」「3 すべての人に健康と福祉を」「4 質の高い教育をみんなに」「5 ジェンダー平等を実現しよう」「13 気候変動に具体的な対策を」の5つの目標に関する本を、図書委員が図書室から8冊選び、そのオススメポイントを紹介しました。

 11月15日(月)から「朝の読書週間」が始まります。図書室の本をどんどん借りて、良い本との出会いを大切にしてください。