[魅Can部とは]

令和6年度より、各学校の魅力となる部活動を「魅Can部」に指定し、外部人材を活用することにより、継続的な指導の実施や、活動費の補助を活用し、魅Can部の活動の幅を広げ、中学生を含む地域をアピールすることを目的としています。

小松高校では、「バレーボール部」と「経済研究部」が「魅Can部」として活動し、小松高校の魅力を発信しています。

 バレーボール部の活動の様子は、こちらをクリックください。👉バレーボール部 Instagram

 ふるさと納税について

 募集期間は、 令和7年11月7日~令和8年3月31日です。
 愛媛県内在住者からの寄附も可能とするため、返礼品はありません。

 ご賛同いただける場合は、

   全体募集ページ
https://www.furusato-tax.jp/search?disabled_category_top=1&kw=0&sst=B&prefecture[]=38&q=%E9%AD%85Can%E9%83%A8
または、下記のQRコードを読み取り、応援寄付をお願いいたします。

[魅Can部の活動]※カテゴリから「魅Can部」を選択すると活動の様子が見られます

出張講義「西条市の麦について」

2021年10月25日 08時24分
活動の様子

 10月22日(金)、東予地方局農業振興課より講師の先生方をお招きして、ライフデザイン科1年生を対象に「西条市の麦について」をテーマとした講義を行い、ムギの種類と用途、はだか麦の歴史、はだか麦の活用などについて教えていただきました。

 西条市は、はだか麦の生産量日本1ですが、近年、はだか麦の需要が供給を上回る傾向がみられているので、はだか麦の活用方法を考えていきたいです。