[魅Can部とは]

令和6年度より、各学校の魅力となる部活動を「魅Can部」に指定し、外部人材を活用することにより、継続的な指導の実施や、活動費の補助を活用し、魅Can部の活動の幅を広げ、中学生を含む地域をアピールすることを目的としています。

小松高校では、「バレーボール部」と「経済研究部」が「魅Can部」として活動し、小松高校の魅力を発信しています。

[魅Can部の活動]

私たちにできるローカルアクションQ

2025年8月10日 07時47分

高校生も参加をして“たちばなスープ会議㏌KIKUKO”が9日()1830より2000迄 橘にあるコワーキングで開催されました。橘校区で地域の未来を拓く会(TMH)という活動があることを知る機会となりました。本校からは卒業生を含めて、5名が参加しました。これからの地域づくりには、私たち高校生の視点とアイデア、パワーが不可欠だと伊藤会長より御挨拶をいただきました。スープ会議では、様々なバックボーンの人たちがスープをぐつぐつ煮るようにいろんな意見を煮詰めていきました!また、スープの冷めない距離で気軽に話そう!という目標も達成できました。地域には良い面、悪い面など様々な課題がありますが、今日は人口減少、空き家問題等について話し合い、発表することができました。本日は、このような貴重な研修の機会を与えてくださり、誠にありがとうございました。

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