課題研究(兎之山実習②)
2025年7月16日 12時47分今年度2回目の兎の山実習に参加しました。身近な地域課題の解決を考えて作業に取り組むことができました。今後も広い視野で校内外の竹林整備活動から持続可能な社会の実現を目指していきたいと思います。みなさんダンボールコンポスト(竹チップ、もみ殻燻炭、米糠を混ぜた中に家庭で出た生ごみを投入する)の普及など、御協力をお願いいたします。
令和6年度より、各学校の魅力となる部活動を「魅Can部」に指定し、外部人材を活用することにより、継続的な指導の実施や、活動費の補助を活用し、魅Can部の活動の幅を広げ、中学生を含む地域をアピールすることを目的としています。
小松高校では、「バレーボール部」と「経済研究部」が「魅Can部」として活動し、小松高校の魅力を発信しています。
今年度2回目の兎の山実習に参加しました。身近な地域課題の解決を考えて作業に取り組むことができました。今後も広い視野で校内外の竹林整備活動から持続可能な社会の実現を目指していきたいと思います。みなさんダンボールコンポスト(竹チップ、もみ殻燻炭、米糠を混ぜた中に家庭で出た生ごみを投入する)の普及など、御協力をお願いいたします。