[魅Can部とは]

令和6年度より、各学校の魅力となる部活動を「魅Can部」に指定し、外部人材を活用することにより、継続的な指導の実施や、活動費の補助を活用し、魅Can部の活動の幅を広げ、中学生を含む地域をアピールすることを目的としています。

小松高校では、「バレーボール部」と「経済研究部」が「魅Can部」として活動し、小松高校の魅力を発信しています。

[魅Can部の活動]

令和7年度の校内竹林整備活動

2025年3月24日 07時00分

2024年度から、市町村において個人住民税均等割と併せて1人年額1,000円が「森林環境税」として徴収されています。2019年度からは市町村による森林整備の財源として、「森林環境税譲与税」が、私有林人工林面積、林業就業者数及び人口を基準に市町村と都道府県に譲与されています。森林環境税/環境譲与税を活用し、森林保全・利活用の活動に市民参加をより促進していくためにはどうすればよいでしょうか。「竹林をよくする会」の皆様と協力しながら、環境保全について考える機会になる校内竹林整備活動を年に3回実施する予定です。皆様、万障繰り合わせの上、御参加くださいますようお願い申し上げます。

①第44回 4月27日(日)9001230  受付830

②第45回 7月27日(日)9001230  受付830

③第46回 11月9日(日)14001700 受付1330

竹林整備活動1 竹林整備活動2

竹林整備活動3 竹林整備活動4