[魅Can部とは]

令和6年度より、各学校の魅力となる部活動を「魅Can部」に指定し、外部人材を活用することにより、継続的な指導の実施や、活動費の補助を活用し、魅Can部の活動の幅を広げ、中学生を含む地域をアピールすることを目的としています。

小松高校では、「バレーボール部」と「経済研究部」が「魅Can部」として活動し、小松高校の魅力を発信しています。

[魅Can部の活動]

「新感覚遊び体験!愛媛まるっとAR」文理探究コース・地域の魅力発信活動

2024年12月10日 16時20分

 1224日から、大人も子どもも楽しめるARコンテンツとして「新感覚遊び体験!愛媛まるっとAR」〔主催:愛媛県(デジタルシフト推進課)〕が始まり、その案内が昨日からインターネット上で公開されました。ARとは「Augmented Reality」の略で、「拡張現実」とも言われ、スマホのカメラをかざすと、いつもの風景に別世界が現れます。

   東予では唯一、本校の文理探究コース有志生徒が作成した「小松高生作・ARで体感する武家屋敷、近藤篤山先生旧邸!」がスポットとなっています(12月10日現在)!週末のおでかけや、冬休みの思い出作りに、ぜひ小松が誇る歴史遺産「近藤篤山先生旧邸」に足をお運びください。