[魅Can部とは]

令和6年度より、各学校の魅力となる部活動を「魅Can部」に指定し、外部人材を活用することにより、継続的な指導の実施や、活動費の補助を活用し、魅Can部の活動の幅を広げ、中学生を含む地域をアピールすることを目的としています。

小松高校では、「バレーボール部」と「経済研究部」が「魅Can部」として活動し、小松高校の魅力を発信しています。

[魅Can部の活動]

第43回竹林整備活動

2024年11月10日 16時50分

 10日(日)、1330分から養正会館前で①受付後、13時から②開会式、諸注意を行い、③作業を行いました。間伐した竹をチッパー機にかけ、循環型社会の実現に向けた段ボールコンポストの基材(竹チップ)としました。お持ち帰りも可能で、喜んでいただけました。生徒は登下校時に通る篤志の坂を見通し良くするために主体的に考えて動くことができました。安全のため「竹林をよくする会」の方に粉砕機についてもらいました。皆さんの御協力のお陰で、無事に実施することができたことに感謝申し上げます。素材の価値を高めるアップサイクルの方(生ごみを堆肥に変える「ダンボールコンポスト」)にも御協力のほど、よろしくお願いいたします。

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