課題研究(兎之山実習②)
2024年7月17日 14時12分今年度2回目の兎之山実習に参加しました。身近な地域課題の解決を考えて作業に取り組むことができました。今後も広い視野を持ち、校内外の竹林整備活動から持続可能な社会の実現を目指していきたいと思います。今日は、土壌改良材にもチャレンジしました。皆様、ダンボールコンポストの普及等に御協力をお願いいたします。
☆着火剤となる竹炭も作りました。これから廃材からも環境問題の解決を考えていきたいと思います。
令和6年度より、各学校の魅力となる部活動を「魅Can部」に指定し、外部人材を活用することにより、継続的な指導の実施や、活動費の補助を活用し、魅Can部の活動の幅を広げ、中学生を含む地域をアピールすることを目的としています。
小松高校では、「バレーボール部」と「経済研究部」が「魅Can部」として活動し、小松高校の魅力を発信しています。
今年度2回目の兎之山実習に参加しました。身近な地域課題の解決を考えて作業に取り組むことができました。今後も広い視野を持ち、校内外の竹林整備活動から持続可能な社会の実現を目指していきたいと思います。今日は、土壌改良材にもチャレンジしました。皆様、ダンボールコンポストの普及等に御協力をお願いいたします。
☆着火剤となる竹炭も作りました。これから廃材からも環境問題の解決を考えていきたいと思います。