[魅Can部とは]

令和6年度より、各学校の魅力となる部活動を「魅Can部」に指定し、外部人材を活用することにより、継続的な指導の実施や、活動費の補助を活用し、魅Can部の活動の幅を広げ、中学生を含む地域をアピールすることを目的としています。

小松高校では、「バレーボール部」と「経済研究部」が「魅Can部」として活動し、小松高校の魅力を発信しています。

 バレーボール部の活動の様子は、こちらをクリックください。👉バレーボール部 Instagram

 ふるさと納税について

 募集期間は、 令和7年11月7日~令和8年3月31日です。
 愛媛県内在住者からの寄附も可能とするため、返礼品はありません。

 ご賛同いただける場合は、

   全体募集ページ
https://www.furusato-tax.jp/search?disabled_category_top=1&kw=0&sst=B&prefecture[]=38&q=%E9%AD%85Can%E9%83%A8
または、下記のQRコードを読み取り、応援寄付をお願いいたします。

[魅Can部の活動]※カテゴリから「魅Can部」を選択すると活動の様子が見られます

『re:想いを紡ぎ、養正が丘の絆を繋ごう』

2024年2月17日 07時11分
PTA活動

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2月16()、本校の会議室におきまして第3回PTA役員会が開催され、令和5年度の行事・会計報告、行事の見直しなどが行われました。さらに場所を視聴覚教室に移して第5回PTA常任委員会が開催されました。参加者26名で、生徒の主体性を生かしながら、学校生活を充実させるPTA活動について協議がなされました。最後に「誰もが参加したくなるPTA活動」を目標に活動され今年度で卒業される6名の皆様から貴重な御言葉をいただきました。3月1日(金)、文化教育部の皆様を中心に編集・発行される「PTAだより」第86号には、PTA常任委員27名の思いが詰め込まれています。時々、読み返していただけると幸いです。皆様、大変お忙しい中、お集まりいただき、ありがとうございました。