[魅Can部とは]

令和6年度より、各学校の魅力となる部活動を「魅Can部」に指定し、外部人材を活用することにより、継続的な指導の実施や、活動費の補助を活用し、魅Can部の活動の幅を広げ、中学生を含む地域をアピールすることを目的としています。

小松高校では、「バレーボール部」と「経済研究部」が「魅Can部」として活動し、小松高校の魅力を発信しています。

 バレーボール部の活動の様子は、こちらをクリックください。👉バレーボール部 Instagram

 ふるさと納税について

 募集期間は、 令和7年11月7日~令和8年3月31日です。
 愛媛県内在住者からの寄附も可能とするため、返礼品はありません。

 ご賛同いただける場合は、

   全体募集ページ
https://www.furusato-tax.jp/search?disabled_category_top=1&kw=0&sst=B&prefecture[]=38&q=%E9%AD%85Can%E9%83%A8
または、下記のQRコードを読み取り、応援寄付をお願いいたします。

[魅Can部の活動]※カテゴリから「魅Can部」を選択すると活動の様子が見られます

青少年発!私たちの地域づくり

2024年2月4日 17時15分

2月4日()第7回地域教育東予ブロック集会に参加しました。今回は今治工業高校の歓迎アトラクション(スゴ技)、丹原高校の地域を想う行動力、今治東高校の未来を創るSDGsから高校生主体の地域活動報告をしていただきました。学校・地域・家庭の連携や協働の在り方を考える上でとても参考になる内容でした。「かかわりをチカラに つながりをカタチに」を合言葉に、参加者同士で語り合い、元気を分かち合いながら、交流を深めることができました。これからも積極的に地域協働に関わる人とのつながりを広げていきたいと思いました。おかげさまで①挑戦力②納得解を求めての課題探究力③困難に立ち向かうチーム力④社会の担い手としての社会貢献力に気付くことができました。実行委員長の今井様をはじめ、関係者の皆様、本当にありがとうございました。

社会貢献力 課題解決力 スゴ技