[魅Can部とは]

令和6年度より、各学校の魅力となる部活動を「魅Can部」に指定し、外部人材を活用することにより、継続的な指導の実施や、活動費の補助を活用し、魅Can部の活動の幅を広げ、中学生を含む地域をアピールすることを目的としています。

小松高校では、「バレーボール部」と「経済研究部」が「魅Can部」として活動し、小松高校の魅力を発信しています。

 バレーボール部の活動の様子は、こちらをクリックください。👉バレーボール部 Instagram

 ふるさと納税について

 募集期間は、 令和7年11月7日~令和8年3月31日です。
 愛媛県内在住者からの寄附も可能とするため、返礼品はありません。

 ご賛同いただける場合は、

   全体募集ページ
https://www.furusato-tax.jp/search?disabled_category_top=1&kw=0&sst=B&prefecture[]=38&q=%E9%AD%85Can%E9%83%A8
または、下記のQRコードを読み取り、応援寄付をお願いいたします。

[魅Can部の活動]※カテゴリから「魅Can部」を選択すると活動の様子が見られます

ソーシャルチャレンジ事業 ローカルアクション43

2024年1月23日 07時30分
活動の様子

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黒鉛とダイヤモンドは同じ炭素原子からできているのに性質が全く違う同素体ですが、その構造が層状か正四面体で全く違う物質ができるのは面白いですね。それと同じで、全国津々浦々にある放置竹林の課題解決も竹チップやメンマ🍙おむすび、竹細工(竹籠、竹灯籠)になるなどさまざまです。炭素は共有結合と分子間力で伝導性が全く違いますが、私たちのローカルアクションに差はなく、創造力豊かにアイディアを出し合い、竹のようにしなやかに関わっていくことが大事であることを教わりました。感謝の気持ちを忘れずに、更なるソーシャルチャレンジに励みたいと考えています。