[魅Can部とは]

令和6年度より、各学校の魅力となる部活動を「魅Can部」に指定し、外部人材を活用することにより、継続的な指導の実施や、活動費の補助を活用し、魅Can部の活動の幅を広げ、中学生を含む地域をアピールすることを目的としています。

小松高校では、「バレーボール部」と「経済研究部」が「魅Can部」として活動し、小松高校の魅力を発信しています。

 バレーボール部の活動の様子は、こちらをクリックください。👉バレーボール部 Instagram

 ふるさと納税について

 募集期間は、 令和7年11月7日~令和8年3月31日です。
 愛媛県内在住者からの寄附も可能とするため、返礼品はありません。

 ご賛同いただける場合は、

   全体募集ページ
https://www.furusato-tax.jp/search?disabled_category_top=1&kw=0&sst=B&prefecture[]=38&q=%E9%AD%85Can%E9%83%A8
または、下記のQRコードを読み取り、応援寄付をお願いいたします。

[魅Can部の活動]※カテゴリから「魅Can部」を選択すると活動の様子が見られます

ローカルSDGsキャンパス・ミーティング

2024年1月20日 19時00分

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環境や社会の様々な課題を解決し、みんなが幸せに暮らせる持続可能な世界をつくるにはどうすればよいか?地域の資源を活用し、クリエイティブな発想で持続可能な社会づくりに貢献しているソーシャルイノベーターから学ぶため、愛媛大学城北キャンパスに行きました。自社の使用電力を100%風力でまかなうなど地球環境を優先し、今治から世界に誇るオーガニックコットンタオルを生み出した池内計司さん。キャンパス・ミーティングでは、先進的な取り組みのお話だけでなく、御自身のライフストーリーを伺いながら、私たちに何ができるかを新たな視点から考えることできました。これから竹のアップサイクルの実現に向けて、課題を振り返り、連携して解決しながら、責任をもって行動していきたいと考えています。大変貴重な御講話をいただき、ありがとうございました。