[魅Can部とは]

令和6年度より、各学校の魅力となる部活動を「魅Can部」に指定し、外部人材を活用することにより、継続的な指導の実施や、活動費の補助を活用し、魅Can部の活動の幅を広げ、中学生を含む地域をアピールすることを目的としています。

小松高校では、「バレーボール部」と「経済研究部」が「魅Can部」として活動し、小松高校の魅力を発信しています。

 バレーボール部の活動の様子は、こちらをクリックください。👉バレーボール部 Instagram

 ふるさと納税について

 募集期間は、 令和7年11月7日~令和8年3月31日です。
 愛媛県内在住者からの寄附も可能とするため、返礼品はありません。

 ご賛同いただける場合は、

   全体募集ページ
https://www.furusato-tax.jp/search?disabled_category_top=1&kw=0&sst=B&prefecture[]=38&q=%E9%AD%85Can%E9%83%A8
または、下記のQRコードを読み取り、応援寄付をお願いいたします。

[魅Can部の活動]※カテゴリから「魅Can部」を選択すると活動の様子が見られます

冬の風物詩【古民家の奇跡と軌跡】

2023年12月27日 07時05分

 一般公開日邸内の開花情報キバナアマ(黄花亜麻)2月邸内開花

 意外なことに、古民家の価値は地元の人さえ知らないでいる。身近にあっても日常生活にかかわりがないからだろうか、それとも暮らしがまだ地域の景観や住む町に楽しみを求めるゆとりがないのだろうか、江戸末期から奇跡的に残る住吉屋森家での活動の軌跡が歴史や生活を思い起こさせ、失ってはならないものは何かを教えてくれる。タウンウォッチングは、See(見る)、Look(視る)、Watch(観る)、Take care(看る)と教わりました。一つ視線を変えると、見慣れた故郷の風景がこんなに素晴らしかったのかと驚くほど豊かな表情を見せてくれました。師走(12月)の風物詩と言えば、「第九」コンサート、冬至、クリスマス、大掃除…現実を直視することが求められるこの年の瀬に、皆さんは何を連想しますか?すぐに出てこない方は、1月13日(土)10時からの公開日に、冬の風物詩を見つけに来てください。新しい発見があるように高校生が御案内します。皆様、ご覧ください!