[魅Can部とは]

令和6年度より、各学校の魅力となる部活動を「魅Can部」に指定し、外部人材を活用することにより、継続的な指導の実施や、活動費の補助を活用し、魅Can部の活動の幅を広げ、中学生を含む地域をアピールすることを目的としています。

小松高校では、「バレーボール部」と「経済研究部」が「魅Can部」として活動し、小松高校の魅力を発信しています。

 バレーボール部の活動の様子は、こちらをクリックください。👉バレーボール部 Instagram

 ふるさと納税について

 募集期間は、 令和7年11月7日~令和8年3月31日です。
 愛媛県内在住者からの寄附も可能とするため、返礼品はありません。

 ご賛同いただける場合は、

   全体募集ページ
https://www.furusato-tax.jp/search?disabled_category_top=1&kw=0&sst=B&prefecture[]=38&q=%E9%AD%85Can%E9%83%A8
または、下記のQRコードを読み取り、応援寄付をお願いいたします。

[魅Can部の活動]※カテゴリから「魅Can部」を選択すると活動の様子が見られます

減災地域づくり実践研修 ローカルアクション36

2023年12月16日 18時24分
活動の様子

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   避難所(非常食の説明)    揺れマット(YURETA)体験:震度7

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 感想・所感の共有後に記念撮影 グローバルネットワーク代表理事 竹内よし子 様    

JICA四国えひめグローバルネットワーク主催の多文化共生減災地域づくり実践研修が1216日(土)SAIJO BASE(西条市明屋敷1312)で行われました。西条市に住んでいる外国人の皆さんと一緒に自然災害について学ぶことができました。地震や津波などの災害が起こった時は、皆で助け合うという共助の心が芽生えました。私たちは意欲、意識、意思を高く持ち、減災教育研修に積極的に取り組み、学びを深めました。南海トラフ地震(M9.0~)では、震度7、3~5分の揺れが続きます。中央構造線の地震(M8.0)は、直下型のため、さらに被害が拡大すると予想されます。皆さん、個人の備えは大丈夫でしょうか。非常持ち出し袋の中身(携帯おにぎりやチョコレート等)は人それぞれ違っていてかまいません。3~4日分(1日5回)の携帯トイレも必要ですね。また、避難場所のチェック(家族の共通認識)はOK!でしょうか。①まずは自分の命を守る②助ける側にまわる③公助を待つ 備えあれば憂いなし Be prepared!