[魅Can部とは]

令和6年度より、各学校の魅力となる部活動を「魅Can部」に指定し、外部人材を活用することにより、継続的な指導の実施や、活動費の補助を活用し、魅Can部の活動の幅を広げ、中学生を含む地域をアピールすることを目的としています。

小松高校では、「バレーボール部」と「経済研究部」が「魅Can部」として活動し、小松高校の魅力を発信しています。

 バレーボール部の活動の様子は、こちらをクリックください。👉バレーボール部 Instagram

 ふるさと納税について

 募集期間は、 令和7年11月7日~令和8年3月31日です。
 愛媛県内在住者からの寄附も可能とするため、返礼品はありません。

 ご賛同いただける場合は、

   全体募集ページ
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または、下記のQRコードを読み取り、応援寄付をお願いいたします。

[魅Can部の活動]※カテゴリから「魅Can部」を選択すると活動の様子が見られます

令和5年度「東予歴史トリップ」・「えひめ教育資料館」開館記念イベント(11月25日)の様子

2023年12月6日 06時00分

 1125日(土)、快晴の秋空の下、待望の本番を迎えました。小学生から70歳代まで幅広い世代が、小松地区から約3分の2、小松地区外から約3分の1の参加者がありました。ツアーガイドを行った生徒は各自での練習の成果も発揮し、リハーサル時よりも大きな声、語りかける話し方、クイズでの臨機応変の対応など、立派に役割を果たしました。地区外から来られていた参加者からは、「説明もよく分かり、非常によいものを見せていただきました。」等、地元にお詳しい参加者からは、「よく調べられており、新しいことを知ることができた。」等のお言葉をいただくことができました。

 開館記念イベントでは、日本音楽部や吹奏楽部の演奏、経済研究部によるSDGsに根差したダンボールコンポスト販売、家庭クラブによる椿のクッキー販売など、多くの文化部の生徒、先生方が華を添えてくれました。また、前日の幟設置や墓地の清掃、駐車場のライン引き等、当日の道案内等では、生徒会をはじめとしたボランティアの生徒が多数、活躍してくれました。これからも、高校生が地域の文化を発信していく活動を継続していきたいと思います。

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