[魅Can部とは]

令和6年度より、各学校の魅力となる部活動を「魅Can部」に指定し、外部人材を活用することにより、継続的な指導の実施や、活動費の補助を活用し、魅Can部の活動の幅を広げ、中学生を含む地域をアピールすることを目的としています。

小松高校では、「バレーボール部」と「経済研究部」が「魅Can部」として活動し、小松高校の魅力を発信しています。

 バレーボール部の活動の様子は、こちらをクリックください。👉バレーボール部 Instagram

 ふるさと納税について

 募集期間は、 令和7年11月7日~令和8年3月31日です。
 愛媛県内在住者からの寄附も可能とするため、返礼品はありません。

 ご賛同いただける場合は、

   全体募集ページ
https://www.furusato-tax.jp/search?disabled_category_top=1&kw=0&sst=B&prefecture[]=38&q=%E9%AD%85Can%E9%83%A8
または、下記のQRコードを読み取り、応援寄付をお願いいたします。

[魅Can部の活動]※カテゴリから「魅Can部」を選択すると活動の様子が見られます

あす「えひめ教育資料館」開館

2023年11月24日 12時00分

 あす11月25日(土)、小松高校内に「えひめ教育資料館」が開館することになり、その記事が、本日の毎日新聞に掲載されています。資料館には小松地域を中心に県内に残る教育資料を展示しています。また、開館記念イベントとして、日本音楽部による琴の演奏、茶道部による抹茶のお接待、吹奏楽部による演奏、各種販売イベントとして、経済研究部による段ボールコンポストとメンマチョ販売、家庭クラブによるクッキー販売、キッチンカーによる販売等もありますので、ぜひお越しください。お待ちしております。     

       教育資料館毎日新聞記事

                                                                   令和5年11月24日(金)毎日新聞 19ページに掲載