[魅Can部とは]

令和6年度より、各学校の魅力となる部活動を「魅Can部」に指定し、外部人材を活用することにより、継続的な指導の実施や、活動費の補助を活用し、魅Can部の活動の幅を広げ、中学生を含む地域をアピールすることを目的としています。

小松高校では、「バレーボール部」と「経済研究部」が「魅Can部」として活動し、小松高校の魅力を発信しています。

 バレーボール部の活動の様子は、こちらをクリックください。👉バレーボール部 Instagram

 ふるさと納税について

 募集期間は、 令和7年11月7日~令和8年3月31日です。
 愛媛県内在住者からの寄附も可能とするため、返礼品はありません。

 ご賛同いただける場合は、

   全体募集ページ
https://www.furusato-tax.jp/search?disabled_category_top=1&kw=0&sst=B&prefecture[]=38&q=%E9%AD%85Can%E9%83%A8
または、下記のQRコードを読み取り、応援寄付をお願いいたします。

[魅Can部の活動]※カテゴリから「魅Can部」を選択すると活動の様子が見られます

西条市長とHR(エイチ・アール)予告編

2023年7月31日 20時30分
活動の様子

sityoutoHR

8月23日(水)午前9時から10時まで西条市役所本庁新館4階 シティプロモーション推進課の御協力により、玉井市長さんとのフリートークや市長室見学に参加させていただきます。チーム名は、3年1組のSYIM(シュークリーム)です。私たちは、西条市のゴミの排出量削減に向けて、竹林整備活動からのダンボールコンポストを「デコ活」(decarbonization CO2 生産・動)につなげたいと考えています。ボランティア活動から始まった校内外の竹林整備活動を循環型社会の実現に向けて、ビジネスにつなげようとしています。また、住みたい田舎ランキング2位になった西条市、11市中ゴミの排出量ワースト1、リサイクル率ワースト2を打破するために立ち上がったことをPRしてきます。具体的には、市役所の衛生課の皆様と各公民館に出向き、ダンボールコンポストの普及などに挑戦していきたいという提案です。『広報さいじょう』の一角(スペース)をPR用にいただけないか?という質問も準備しています。このメンバーの中には、「0円食堂」で活動しているYさんもいます。共通点は、西条が”好き”というところです。「課題研究」の授業で月に一度、兎之山実習に参加している3年1組の4名が、全校生徒340名を代表して臨みます。皆様、御期待ください!