[魅Can部とは]

令和6年度より、各学校の魅力となる部活動を「魅Can部」に指定し、外部人材を活用することにより、継続的な指導の実施や、活動費の補助を活用し、魅Can部の活動の幅を広げ、中学生を含む地域をアピールすることを目的としています。

小松高校では、「バレーボール部」と「経済研究部」が「魅Can部」として活動し、小松高校の魅力を発信しています。

 バレーボール部の活動の様子は、こちらをクリックください。👉バレーボール部 Instagram

 ふるさと納税について

 募集期間は、 令和7年11月7日~令和8年3月31日です。
 愛媛県内在住者からの寄附も可能とするため、返礼品はありません。

 ご賛同いただける場合は、

   全体募集ページ
https://www.furusato-tax.jp/search?disabled_category_top=1&kw=0&sst=B&prefecture[]=38&q=%E9%AD%85Can%E9%83%A8
または、下記のQRコードを読み取り、応援寄付をお願いいたします。

[魅Can部の活動]※カテゴリから「魅Can部」を選択すると活動の様子が見られます

ローカルフードサイクリング~消費ではなく循環を~

2023年3月25日 19時48分
活動の様子

 12月14日(水)の兎之山実習で生産した竹チップ、もみ殻くん炭、米糠によるコンポストSDGsが松山市の展示で好評でした。

 西条市からコンポストで実現する「すてない暮らし」を発信し、日本の家庭から出る生ごみの量について考える機会にしたいと思います。コンポストを利用すれば、野菜くずや果物の皮、お茶殻・コーヒーかすといった生ごみが、数週間ほどで栄養価の高い堆肥へと生まれ変わります。今回は、大・中・小の3種類のコンポストで試してみました。3~4か月後に堆肥にかわるのが楽しみになってきました。商品化に向けて堆肥化した肥料の活用方法についても研究していきたいと考えています。(小松高等学校生徒会)

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