[魅Can部とは]

令和6年度より、各学校の魅力となる部活動を「魅Can部」に指定し、外部人材を活用することにより、継続的な指導の実施や、活動費の補助を活用し、魅Can部の活動の幅を広げ、中学生を含む地域をアピールすることを目的としています。

小松高校では、「バレーボール部」と「経済研究部」が「魅Can部」として活動し、小松高校の魅力を発信しています。

 バレーボール部の活動の様子は、こちらをクリックください。👉バレーボール部 Instagram

 ふるさと納税について

 募集期間は、 令和7年11月7日~令和8年3月31日です。
 愛媛県内在住者からの寄附も可能とするため、返礼品はありません。

 ご賛同いただける場合は、

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または、下記のQRコードを読み取り、応援寄付をお願いいたします。

[魅Can部の活動]※カテゴリから「魅Can部」を選択すると活動の様子が見られます

令和4年度 第3学期終業式

2023年3月20日 12時35分
学校行事

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 3月20日(月)終業式。まず、1か年皆勤賞(1年生33名、2年生32名、合計64名)の表彰が行われ、代表で月岡さんと八鍬さんが登壇しました。校長式辞では、生徒の皆さんの頑張りで学校全体の評価も上がっていることに感謝したい。新型コロナウイルスの影響で制限を受けながらも、諦めずコツコツと努力した3年生をお手本に主体的に生きることの大切さをお話いただきました。各課連絡では、生徒課から「語先後礼の徹底」と言葉、行動、心を磨く「語の日について」進路課からは、新しいスタートが切れるように「春季休業中の過ごし方」と「見えないところで努力する大切さ」特活課からは、「感染防止対策の徹底」について講話をいただきました。

 生徒の皆さんには人と人がお互いに助け合いながら、繋がっていくことの大切さを考えて欲しいと思います。人間関係が希薄な世の中と言われますが、自己中心的な考え方からくる、つまらないいじめやトラブルをなくし、相手の立場を尊重して仲良く共存しつつ、お互いに高め合えるような仲間になってください頑張っていれば、視界も良好になってきます

四国霊場第60番札所横峰寺の奥之院『星ヶ森』鳥居の奥にうっすらと見えるのが西日本最高峰の石鎚山(標高1982ⅿ)。

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