[魅Can部とは]

令和6年度より、各学校の魅力となる部活動を「魅Can部」に指定し、外部人材を活用することにより、継続的な指導の実施や、活動費の補助を活用し、魅Can部の活動の幅を広げ、中学生を含む地域をアピールすることを目的としています。

小松高校では、「バレーボール部」と「経済研究部」が「魅Can部」として活動し、小松高校の魅力を発信しています。

 バレーボール部の活動の様子は、こちらをクリックください。👉バレーボール部 Instagram

 ふるさと納税について

 募集期間は、 令和7年11月7日~令和8年3月31日です。
 愛媛県内在住者からの寄附も可能とするため、返礼品はありません。

 ご賛同いただける場合は、

   全体募集ページ
https://www.furusato-tax.jp/search?disabled_category_top=1&kw=0&sst=B&prefecture[]=38&q=%E9%AD%85Can%E9%83%A8
または、下記のQRコードを読み取り、応援寄付をお願いいたします。

[魅Can部の活動]※カテゴリから「魅Can部」を選択すると活動の様子が見られます

東予みらい人材育成事業活動・ポスターパネルのお披露目

2023年3月15日 12時56分
活動の様子

3月11日の報告会で各校にいただいた「完成版ポスターパネル」を、みなさんの目に触れやすいリレー本棚前に展示しました。たくさん撮った写真の中から選んだ2枚は、伊予聖人と呼ばれた儒学者の住居兼私塾、「近藤篤山旧邸」での1枚と小松藩主の菩提寺、「円覚山佛心寺」での1枚です。「近藤篤山旧邸」では昔の学習風景を再現し、さまざまなアングルから撮影し、最終的に庭から淡い光の差す1枚を、「佛心寺」では筋雲のたなびく冬空が美しい本堂の1枚を選びました。

PDFファイルも添付いたします(②は解像度を少し落としています)。①近藤篤山旧邸.pdf②円覚山佛心寺.pdf