[魅Can部とは]

令和6年度より、各学校の魅力となる部活動を「魅Can部」に指定し、外部人材を活用することにより、継続的な指導の実施や、活動費の補助を活用し、魅Can部の活動の幅を広げ、中学生を含む地域をアピールすることを目的としています。

小松高校では、「バレーボール部」と「経済研究部」が「魅Can部」として活動し、小松高校の魅力を発信しています。

 バレーボール部の活動の様子は、こちらをクリックください。👉バレーボール部 Instagram

 ふるさと納税について

 募集期間は、 令和7年11月7日~令和8年3月31日です。
 愛媛県内在住者からの寄附も可能とするため、返礼品はありません。

 ご賛同いただける場合は、

   全体募集ページ
https://www.furusato-tax.jp/search?disabled_category_top=1&kw=0&sst=B&prefecture[]=38&q=%E9%AD%85Can%E9%83%A8
または、下記のQRコードを読み取り、応援寄付をお願いいたします。

[魅Can部の活動]※カテゴリから「魅Can部」を選択すると活動の様子が見られます

ポスターセッション 1年普通科総合的な探究の時間

2023年2月13日 17時51分

 1年生普通科では、総合的な探究の時間に、地域の文化・特色を調査研究し理解を深めることで、自分たちに何ができるかを考える探究活動に取り組んできました。その成果をポスターにまとめ発表し合いました。テーマは「なぜ?住みたい田舎ランキング1位に西条?」「小松防災」「健康寿命」「少子化をとめよ」などさまざま。発表では水のおいしさと平均寿命の関係から「水の美味しい国は平均寿命が高い」と考察するなど面白い研究もありました。今後、発表を聞いて関心を持ったことについて調べたり、自分たちにできることを実践したりして、探究活動を更に深めていきましょう。