25日（水）、周桑商工会小松支所研修室で次年度に向けての反省点及び改善点が話し合われました。8月24日のお祭りは大盛況のうち終えることができましたが、地域の皆様からたくさんの感想を聞くことができ、その感想も踏まえ、さらに主体的に高校生が関わることできるイベントにしていきたいと考えました。生徒の中には「将来、着付けやメイクの仕事をしたいので、来年は参加してみたい。」「次は供侍の役をやってみたい」など積極的な意見が多く、嬉しく思いました。地域の活性化に一役買えるように高校生が企画・運営から携われるよう頑張りたいと思います。

　

　

　

　今日、３年生の調理の授業で「サラダ巻き、けんちん汁、カボチャの煮物」を作りました。巻きずしを作ったことがある生徒はほとんどいませんでしたが、上手に巻いていました。煮干しでとっただしで作ったけんちん汁もとてもおいしかったです。この授業では、和食→洋食→中華の順で、調理実習を行っています。ALTのケイトリン先生も一緒にサラダ巻きに挑戦しました。ケイトリン先生はとても料理が上手で手際がいいので、同じ班になった生徒はラッキーです。