学校からのお知らせ

  

・「休日・夜間における学校への緊急連絡について」  

    休日・夜間に学校に緊急連絡をする必要がある場合は、こちらの方法で連絡をお願いします。

・「奨学金についてのお知らせ」  

     日本教育公務員弘済会令和7年度給付奨学生について

  標記の奨学金について、募集要項が届いております。詳細をご確認いただき、申し込みを希望する場合は、5月23日(金)までに、奨学金担当(藤原)まで申し出てください。必要書類をお渡しし、出願スケジュールについてご説明します。

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   令和7年度高等学校生修学金事業(西条市社会福祉協議会)について 

  標記の奨学金について、募集要項が届いています。申込希望者は、51()までに、奨学金担当(藤原)まで申し出てください。必要書類をお渡しし、出願スケジュールについてご説明します。

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  あしなが高校奨学金(給付)高校奨学生在学募集について 

 標記の奨学金について、募集要項が届いております。申し込み希望者は4月28日(月)までに、奨学金担当(藤原)まで申し出てください。必要書類をお渡しし、出願スケジュールについてご説明します。

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  交通遺児育英会奨学生について 

 標記の奨学金について、募集要項が発表されています。申し込みを希望する方は、応募書類を交通遺児育英会奨学課に、電話でお申し込みください。インターネットのホームページからでも応募書類関係のダウンロードが可能です。各自で申し込みをお願いします。 

 ※    公益財団法人 交通遺児育英会HP https://www.kotsuiji.com

 

 

     

養正が丘日記

私たちにできるローカルアクションPart44

2024年1月27日 17時05分
活動の様子

清掃前1 清掃前2  一柳2 一柳1一柳3

藩主墓所の清掃前(Before)                 清掃活動後(After)

27()14時に佛心寺駐車場に集合して一柳公の墓所清掃を行いました。外様大名への監視が厳しい時代、小松藩は僅かな失政もするまいと、230年間に亘り緊張感を持って慎重に政治をしました。それが結果的には、餓死も一揆も起こさせない細心の気配りがされた善政に繋がったのでした。また7年も続いた天保の大飢饉では、領内で3050名もの生活困窮者が出たので、この時も藩から救済米215石を支給し、さらに最も困窮した村には、他の村にも積極的に支援を呼びかけ、領民一体で飢饉を乗り越えたのでした。決して裕福ではなく、むしろ借金にあえいでいた小松藩でしたが、飢饉にあたっては出し惜しみせず領民を助け、村々に呼び掛けて犠牲者を防ぎました。領民から逃げず、負担を押し付けず、上は藩主から下役人に至るまで、藩政に誠意を尽くしたからこそ、江戸230年間を通じて餓死者0、一揆0の善政を敷くことができたのでした。事前に「小さな藩の軌跡」伊予小松藩会所日記を読み返し、改めて「情けは人の為ならず」ということを学び、感謝の気持ちを込めて掃除に励みました。藩主墓所を守る会の皆様、道具の後片付けまで本当に有難うございました。

本校希望の皆さんへ

小松高校の受検を検討される際の参考にしてください。

  スクールライフのページも作成いたしました。 

令和6年度 学校案内

小松高校の魅力が詰まった内容になっています。

こちら からダウンロードできます。

 学校案内表紙1

令和7年度入試の受検案内

 

令和7年度 受検案内(PDF)  こちらをダウンロードしてください

 小松高校の「今」と「これから」を紹介します。

   

えひめ教育資料館(お知らせ)

ソーシャルチャレンジfor High School地域の課題解決プロジェクト関連のイベントは随時告知していきます‼😊

新型コロナウイルス感染症に関するお知らせ

行事予定

ライフデザイン科(地域協働事業)

調理実習(しょうゆもち)

2025年5月1日 16時21分
活動の様子

 今日の調理の授業は、3限目が郷土料理について学び、4限目は調理実習で郷土料理の「しょうゆもち」を作りました。しょうゆもちとは、しょうゆをつけて海苔を巻いた餅だと思っていた生徒もいました。しょうがの香りが効いたほんのり甘いしょうゆもちが出来上がりました。

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