ソフトテニス 夏季大会
2020年8月11日 13時25分第29回高校ソフトテニス夏季大会東予地区予選が、今治市営スポーツパークテニスコートにて行われました。
8月1日(土)の個人戦では藤田・長野ペアが県大会に、2日の団体戦では5位に入り、県大会に出場することが決まりました。県大会でも一球一球大事にし、最後まであきらめず頑張ります。
令和6年度より、各学校の魅力となる部活動を「魅Can部」に指定し、外部人材を活用することにより、継続的な指導の実施や、活動費の補助を活用し、魅Can部の活動の幅を広げ、中学生を含む地域をアピールすることを目的としています。
小松高校では、「バレーボール部」と「経済研究部」が「魅Can部」として活動し、小松高校の魅力を発信しています。
第29回高校ソフトテニス夏季大会東予地区予選が、今治市営スポーツパークテニスコートにて行われました。
8月1日(土)の個人戦では藤田・長野ペアが県大会に、2日の団体戦では5位に入り、県大会に出場することが決まりました。県大会でも一球一球大事にし、最後まであきらめず頑張ります。
7月31日(金)のグループ旗授与式の様子です。
今年度は、全体での集合時間を短縮するため、校長室で授与式が行われました。
8月1日(土)、2日(日)に行われた3年生の大学入学共通テスト模試の様子です。
センター試験から大学入学共通テストに変わった初年度の入試。約半年後の本番に向けて、本格的な受験勉強のスタートです。
昨年度、サッカー部男子が、eスポーツ県大会で優勝し、愛媛県初の国体代表となりました。
今年度国体は、中止となっていますが、eスポーツの大会は愛媛県で開催されます。
今年度は、女子マネージャーでチームを作り、臨戦態勢を整えています。
練習の様子を愛媛新聞社が取材に来ました。
今年度生徒会スローガンは 「memories かけがえのない思い出を胸に刻もう」 となっています。
考えてくれた3年生 武方さん に表彰状が7月31日(金)に校長室で校長先生から手渡されました。
先日、改良したマスクケースを、子育て交流センター「ここてらす こまつ」へ持っていきました。
センターを利用する人にマスクケースを配布し、感想のアンケートに答えてもらう予定です。
地域の方に、喜んでもらえると嬉しいです。
昨日に引き続き、中学生体験入学の様子です。
全体会の後、授業体験、部活動見学、座談会などが行われました。
生徒会のメンバーも関わり、小松高校のよさも伝わったと思います。
少しでも本校に興味を持っていただき、志望校にしてほしいという思いです。
各グループの団席に飾られる装飾の準備が始まりました。
700×520㎝の大きさのパネルを担当のみんなで制作します。
現在、紙を貼り合わせて下絵を描いています。
本日の中学生体験入学の様子です。
276名の中学生が参加してくれました。
学校紹介や授業の体験を通じて、小松高校の学校の様子を知ってもらいました。
体験入学実施後は各自で自由に部活動見学をしてもらいました。
2学期には授業見学も実施予定です。
制作したマスクケースを、先生方に使ってもらい、感想を聞きました。
3年生の養正チャレンジ(探究的な学習の時間)の課題チャレンジは、まとめの時期になっています。
デザインについて研究したグループについて紹介します。
令和2年度 愛媛県高校夏季野球大会 東予地区二回戦が、8月3日(月)に西条ひうち球場で行われました。
新居浜商業相手に、序盤に7点を取られ、中盤以降少しずつ点を重ねましたが、5対7で敗退しました。
応援してくださった皆様、ありがとうございました。
愛媛県高校夏季野球大会東予地区一回戦が、8月2日(日)西条ひうち球場で行われました。
日本高校野球連盟と朝日新聞社が高校野球の発展と選手育成に貢献した指導者を表彰する「育成功労賞」を本校の宇佐美秀文監督が受賞し、試合に先立ち、その表彰式がありました。
今治北高校との対戦で、投手二人継投し、2-0で完封することができました。
打線は、なかなかつながりませんでしたが、チャンスを生かしたりホームランが出たりと終始小松ペースで試合が進みました。
本日、二回戦、新居浜商業との試合となります。
7月28日(火)から31日(金)の放課後、希望者に対してオンライン学校説明会を開催しました。
大学・短大・専門学校合わせて26校にご協力いただき、42名の生徒が参加しました。家庭での実施が難しい生徒は、学校のWi-Fiを利用してタブレット端末で参加しました。
先週末に、グラウンドに各団の足場が組まれ、パネルを掲げる場所もできました。
昨日の6限目には、開閉会式、ストレッチ体操の練習も行いました。