学校からのお知らせ

  

・「休日・夜間における学校への緊急連絡について」  

    休日・夜間に学校に緊急連絡をする必要がある場合は、こちらの方法で連絡をお願いします。

・「奨学金についてのお知らせ」  

     日本教育公務員弘済会令和7年度給付奨学生について

  標記の奨学金について、募集要項が届いております。詳細をご確認いただき、申し込みを希望する場合は、5月23日(金)までに、奨学金担当(藤原)まで申し出てください。必要書類をお渡しし、出願スケジュールについてご説明します。

       詳しくはこちらから ←クリック

  交通遺児育英会奨学生について 

 標記の奨学金について、募集要項が発表されています。申し込みを希望する方は、応募書類を交通遺児育英会奨学課に、電話でお申し込みください。インターネットのホームページからでも応募書類関係のダウンロードが可能です。各自で申し込みをお願いします。 

 ※    公益財団法人 交通遺児育英会HP https://www.kotsuiji.com

 

 

     

養正が丘日記

課題解決に向けて

2024年10月1日 07時08分

課題解決に向けて① 課題解決に向けて②

課題解決に向けて③ 課題解決に向けて④

愛媛県は全国で12番目に竹林面積が大きく、面積は約4,000ヘクタールです。(本校の竹林は1ha。)愛媛県にとっても、放置竹林は深刻な問題であることがわかります。放置された竹はその繁殖能力の高さから、周囲の木々をどんどん侵食していきます。驚異的なスピードで成長する竹が生い茂ると、日光が遮られ、地面に光が届かないため、成長スピードが緩やかな他の植物が育ちにくい環境になってしまいます。他にも、地中深くに根を伸ばしていく樹木とは違って、竹は地面の浅いところに根を広げていく性質があります。そのため、雨が降った際、一般的な樹木であれば深くまではった木の根が杭となり、斜面の土を支えることができますが、根が浅い竹では竹林ごと斜面が流れてしまう土砂災害が起こる可能性があります。①生物多様性を守る観点、②土砂災害を防ぐという観点、この2点で竹林整備活動は重要です。 私たちは、放置竹林という地域の課題を解決するなかで、廃棄されていく竹や筍を「もったいない!何かに活用できないかな?」という課題に向き合った結果、竹を粉砕し、竹チップにしました。そして、地域の方々の御協力を得ながら、その竹チップを入れたダンボールコンポストを製作することができました。10月5日(土)氷見古民家見学会、19日(土)学校開放日で販売しています。気軽にできる取組みです。

本校希望の皆さんへ

小松高校の受検を検討される際の参考にしてください。

  スクールライフのページも作成いたしました。 

令和6年度 学校案内

小松高校の魅力が詰まった内容になっています。

こちら からダウンロードできます。

 学校案内表紙1

令和7年度入試の受検案内

 

令和7年度 受検案内(PDF)  こちらをダウンロードしてください

 小松高校の「今」と「これから」を紹介します。

   

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ソーシャルチャレンジfor High School地域の課題解決プロジェクト関連のイベントは随時告知していきます‼😊

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