地域との協働による高等学校教育改革推進事業

2年生ライフデザイン科「学校給食」講義

 7月30日(木)に、2年生ライフデザイン科「課題研究」の授業において、講師の先生をお招きし「学校給食」の講義を行いました。

 食べることについてや学校給食の献立作成の注意点の講義を聞いた後、地元の魚やはだか麦を用いた学校給食の献立作成の実践を行いました。

 今後、地域の小中学校で給食メニューとして登場するかもしれないと思うと楽しみです。

地域協働事業コンソーシアム・運営指導委員会

 文部科学省から研究指定を受けている「地域との協働による高等学校教育改革推進事業」について、研究を進めるためのコンソーシアムを構築しています。

 コンソーシアムは、研究を進めていく過程で御協力・御指導をいただきたい機関で構成された組織です。

 7月13日(月)にそのコンソーシアム検討会議及び運営指導委員会が行われました。

 昨年度の取組の概要説明や今年度の計画について説明し、委員の方々から今年度の研究を進めていくための様々なアドバイスをいただきました。

コンソーシアム1コンソーシアム2

コンソーシアム3コンソーシアム

2年生課題研究エプロンシアター班

 2年生の課題研究でエプロンシアターを作っています。

 テーマはお魚です。

 絵本のお話や、手遊び歌をエプロンシアターで表現します。

 今日は計画とフェルトを使ってマスコット製作を始めました。

 タブレットで、ステッチの方法を検索したり、いろいろなフェルトの画像を参考に作っています。

 子どもたちに喜んでもらえるように頑張ります。

2年生ライフデザイン科 今年度一回目の課題研究

 4月16日(木)に今年1回目の課題研究が行われました。

 全体で昨年の活動の振り返りを行いました。

 次に、「ジャケット制作のオリエンテーション」、「椿ジャムのレシピ調べ」、「消しゴム判子」のデザイン案の3班に分かれて活動を行いました。

 小松町を盛り上げていくために、今年も案を出し合い活動していきます。

 応援よろしくお願いします。

 

椿の花や枝で染色を行いました。

 4月13日(月)にライフデザイン科の授業で、校庭に咲いている椿を使った染色を行いました。

 花を使ったものは非加熱、加熱それぞれの方法で行いました。

 また、椿の枝や葉を使って染色を行いました。

 絹の布や毛糸、絹糸を染色してみました。

 染色した材料で何を作っていけば椿文化を浸透させられるか考えていきたいです。

 

来年度に向けてのワークショップ開催

 来年度、全教職員で、「地域との協働による教育改革推進事業(プロフェッショナル)」に取り組む体制を整えるため、教職員の研修もかねて、ワークショップを行いました。

 テーマは、「来年度計画している事業をどの教科や部活動で実施したり担当したりするとよいと思いますか。」でした。

 KJ法やワールドカフェなどの手法を用いて、用紙に付箋を貼りつけ、いろいろな考えを出し合いました。

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ワークショップ3ワークショップ4

取り組み内容を全教職員で共有

 3月17日(火)に地域協働事業のこれまでの取組について、教頭先生、家庭科主任から全教職員へ説明がなされました。

 初年度ということで、様々な取組を数多く実施してきました。来年度へ向けて全教職員で学校を上げて取り組めるようにその全体像について説明し、来年度の計画についても確認しました。

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第2回運営指導委員会

 3月6日(金)に第2回運営指導委員会がありました。

 運営指導委員会は、愛媛県教育委員会の主催です。

 本事業の運営指導委員の方に来ていただき、愛媛大学教授 藤田 昌子 様 の司会で、実施報告や研究協議がなされました。

運営指導委員会1運営指導委員会2

運営指導委員会3運営指導委員会4

成果発表

 3月6日(金)のコンソーシアム検討会議後、事業の取組について成果発表が行われました。

 当初の予定では、体育館で全校生徒、小松中学校一年生、他校関係者など多くの方に公開し、生徒が発表する姿を見ていただく予定でしたが、感染症対策のため、今回は、関係者のみに教員が説明することになりました。

成果発表1成果発表2

えひめスーパーハイスクールコンソーシアムin東予

 1月28日(火)に西条市総合文化会館で、「えひめスーパーハイスクールコンソーシアムin東予」が行われ、本校生徒も、午前中のステージ発表、午後の地域活性化サミット(パネルディスカッション)で、活躍しました。

 本校は、高等学校地域協働事業について「生活文化の伝承と多世代交流 共生のまちづくりに貢献する人材の育成」という題で発表しました。

ステージ発表1ステージ発表2

パネルディスカッション1パネルディスカッション2

 

「えひめスーパーハイスクールコンソーシアムin東予」のための発表練習

 「えひめスーパーハイスクールコンソーシアムin東予」が1月28日(火)に西条市総合文化会館で行われます。

 本校の地域との協働による高等学校教育改革推進事業でのこれまでの取組を生徒が発表します。

 その練習を前日、念入りに行いました。各先生方、地域協働学習実施支援員の方などにアドバイスをいただきました。

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SNSを使った発信方法について

 1月20日(月)1年4組の課題研究の授業に、西条市シティープロモーション課から日野先生が来てくださいました。

 Instagramを中心に、SNSでの発信方法について講義をしていただきました。

 SNSの危険性や周りを不快にさせない発信方法についてや、写真の撮り方についてなど幅広い内容について話を聞くことができました。また、各自のスマートフォンを使って、人気のインスタグラマーを検索したり、構図を意識した写真撮影の練習を行ったりしました。

 楽しく、体験的に学ぶことが出来あっという間の1時間となりました。

 地域の魅力を効果的に発信していけるよう、写真撮影や伝えたいポイントの搾り方等意識してスキルアップしていきたいです。本日は本当にありがとうございました。

 

公民館フェスティバル

 1月19日(日)、西条市公民館フェスティバルに参加しました。

 小松公民館の発表では、小松未来塾をはじめ協働して行った取り組みについて一部発表させていただきました。

 バザーではマフィンの販売を行いました。キャラクターのマフィンは特に人気ですぐに完売してしまいました。

 何をどれくらい作るかや魅力的なポップ作り、販売方法など、今後も改良したい点が見つかりました。また、発表内容についてや、マフィンについて地域の方々から温かい声かけをたくさんいただきました。

 今後の励みにして頑張っていきたいと思います。

 

 

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フェスティバル5フェスティバル6

 

公民館フェスティバル準備

 1月19日(日)の公民館フェスティバルに向けて、ステージ発表の練習と、マフィン作りを18日土曜日、小松公民館で行いました。マフィン作りは、手順やラッピング等自分たちで試行錯誤して作ることができました。

 今後イベントで効率よく良いものが作れるよう、今回の反省を生かしたいと思います。

 販売時のお客さんの反応が楽しみです。

えひめスーパーハイスクールコンソーシアムin東予の事前打ち合わせ会に参加

 1月28日(火)に予定されている令和元年度「えひめスーパーハイスクールコンソーシアムin東予」における「地域活性化サミット(パネルディスカッション)」の事前打合せ会が1月10日(金)に今治西高校で行われました。

 東予地区は5校から6名の生徒が参加し、小松高校からはライフデザイン科の1年生2名が参加しました。

 自己紹介や自校での活動について紹介したり、質問をしたりするなど交流することができました。他校の実践を聞き、良い刺激を受けることができました。

 このメンバーで、当日は地域活性化について高校生目線でディスカッションを行います。

魚料理講習会

 12月17日(火)に1年ライフデザイン科1年生の授業で、魚料理講習会をしていただきました。

 西条市河原津漁協の漁業女性部 川又 由美恵 様、壬生川漁協 稲井 藤美 様をお招きして、舌平目やコウイカのさばき方や調理法を教えていただきました。

 西条で獲れる魚を自分でさばいて調理することができ、大変貴重な経験となりました。

 

中央公園、椿千年の森での椿の観察

 12月16日(月)にライフデザイン科1年生の課題研究で、椿の観察を行ったときの写真です。 中央公園や椿千年の森で現在咲いている椿の観察を行いました。

 満開を過ぎ、散り始めている品種やつぼみをつけているものなど様々でした。

 つぼみをつけている木も多く、これからたくさんの品種が咲き始めることが分かりました。椿カレンダーの制作を通じて知った品種と比べながら、どこにどんな品種があるか今後調べていこうと考えています。

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伝統産業研修

 12月6日(金)に、1年4組の生徒が、愛媛県産業技術研究所紙産業技術センターと広瀬歴史記念館・広瀬邸を訪問しました。

 紙産業技術センターでは、四国中央市の伝統産業である紙について、展示を通じて学び、水引を使ったストラップ作りを体験しました。展示では、マイクロスコープを使って様々な紙の構造を見たり、実際の紙を触ったり、不織布で作ったドレスや和紙を使った作品を鑑賞したり体験的に学ぶことができました。

 水引ストラップ作りでは、使用する水引はたくさんの中から選び制作しました。セロハン加工や様々な水引に心を奪われ、選ぶのにとても時間がかかってしまいました。水引での小物づくりに興味がわき、実際に様々な物を作ってみたいとの感想も多くでました。

 広瀬歴史記念館では、幕末住友の経営難による別子銅山の売却を阻止した広瀬宰平の様々な話をお聞きすることができました。旧広瀬邸では、和風建築に関わらずその当時日本になかった避雷針を取り入れたり、洋式便器や板ガラスを使用したりするなど、住空間にも様々なこだわりや新しいものを取り入れる姿勢を見ることができました。

 今回の研修を通して、伝統的な産業や文化をいかに残していくか、それらの良さを何なのかといったことを体験的に学ぶことができました。

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小松小学校「PTA親子ふれあい小松街なみウォークラリー」(第2回まちかど家庭科室~ふらっと~)

 11月24日(日)に行われた小松小学校「PTA親子ふれあい小松街なみウォークラリー」の炊き出しに「第2回まちかど家庭科室~ふらっと~」の活動として、1年生ライフデザイン科生徒8名が参加しました。

 小学生と保護者の方々が小松町の歴史にまつわるポイントを周っている間、裸麦のおにぎりと裸麦のお味噌を使った豚汁を、小松公民館でおやじ部の皆さんと一緒に作り、ゴール地点の小松小学校で配布しました。

 マドレーヌのデコレーションもお手伝いしました。

 おやじ部の皆さんの協力のおかげで、楽しく作ることができた上に、豚汁やおにぎりを美味しいと言っていただき、感激しました。

 また、地域協働事業の一環として、椿カレンダーの投票をしたり、西条市の特産の裸麦について小学生の前で話したりもしました。地元の特産品である裸麦を使った料理を家でも食べてみたいなどと思っていただけると幸いです。

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おにぎりの試作

 11月18日の課題研究で、11月24日に小松小学校で行われるのふれあいウォークで提供する裸麦のおにぎりの試作を行いました。

 小学生が無理なく食べられるように、裸麦とお米の配合を工夫しました。

 豚汁にも裸麦の味噌を使います。

 小松小学校の皆さんや保護者の方に、普段の食事でも取り入れてもらえるよう、おいしく作りたいと考えています。

情報発信の方法について

 11月18日(月)、ライフデザイン科1年生の課題研究で、情報の発信の方法や今後の活動の見通しについて「まちでこ」の 處 様 にお話しを伺いました。

 3学期にはSNSの効果的な使用方法について学びます。

 地域への効果的な情報発信方法について身に付けていきたいです。

 

小松文化祭での椿カレンダー投票

 11月9日(土)、10日(日)に 西条市小松文化祭で、椿カレンダーの投票が行われました。

 小松高校からは3案選出されました。

 投票はバザーのお箸が投票権になります。

 投票箱は支所の方が作ってくださいました。

 一番多くお箸が入っている作品が来年のカレンダーになります。

 どの作品も時間をかけ、少しでも椿の良さを知ってもらえるよう工夫して作りました。

 地域の方が真剣に選んでくださっていました。結果が出るのが楽しみです。

小松高祭で椿カレンダーの投票を行いました。

 ライフデザイン科1年生課題研究の授業で作成した、椿カレンダーの人気投票を小松高祭でを行いました。校内での投票結果は実際の投票結果とは異なります。

 教室展示でも椿文化を広めるため、椿の柄のランチョンマットやコースター折り紙を使ったカレンダーなどを展示しました。

SDGsカードゲーム

 10月9日(水)に「SDGs」の活動に取り組んでおられる新居浜KITEの方々をお迎えして、SDGsのカードゲームを通して、持続可能な社会についての学習を行いました。

 2030年の未来がどのようになっているかということを仮想の目標として、「経済」「環境」「社会」のバランスのとれた状態にするために、班別に与えられた課題を解決していくというゲームに取り組みました。

 ゲームの結果は、経済状態は良いが、環境や社会が悪くなっているという結果になりました。

 様々な種類のカードがあり、少しルールが難しいように感じましたが、生徒たちはすぐに把握し、お互いに協力して、話し合いを進めたり、他の班と折衝しながらカードを交換したりして、課題達成に向けて、ゲームを楽しんでいました。

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地域課題について考えるワークショップ

 10月7日(月)2・3時間目ライフデザイン科生徒1年4組の授業で、地域課題について考えるワークショップがありました。

 7月に実施したワークショップで出た課題を元に、その課題が誰にとってどう困るのか、どうすれば改善できるかを班ごとに考えました。

 今日考えた案の中で実践できそうなものもいくつかありました。これらの案を実践できるよう具体的に考えていきたいと考えています。来ていただいた講師の先生方、お忙しいところ時間をとっていただいてありがとうございました。これからの取組につなげていきたいです。

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椿の実の収穫

 9月20日(金)1,2限目に、ライフデザイン科1年生の生徒が、小松町中央公園のすぐそばにある「椿千年の森」で、椿の実の収穫のお手伝いさせていただきました。

 小松椿会会長の佐伯様から、椿と小松町の繋がりについてお話を聞かせていただき、椿の実の収穫をお手伝いしました。摘んだ実は乾燥させ、種を取り出し、椿油を抽出するそうです。

 初めは慣れない作業に不安がありましたが、椿会の皆さんのサポートのおかげで楽しんで取り組むことができました。収穫した実が椿油に加工されるのが楽しみです。

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「SDGs」についての調べ学習

 最近よく耳にする「SDGs」。持続可能な開発目標という意味です。
 本事業を通して、持続可能な社会の構築に向けた地域課題解決学習を行いたいと考えています。
 まず、「SDGs」とは何かという調べ学習から始めました。

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魚文化の学習

 9月24日(火)にライフデザイン科一年生の授業で、魚文化についての講義をしていただきました。

 西条市河原津漁協の漁業女性部 川又 由美恵 様 をお招きして、魚文化や西条で獲れる魚、また、それを使った料理の考案などについて学習しました。

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小松地域未来塾(第1回まちかど家庭科室~ふらっと~)

 8月22日(木)~8月25日(日)に西条市小松公民館で、小松地域未来塾が催されました。

 4日間にわたり、西条市内5高校の出前講座や、栄養学講座、ライフアップ講座、漫才など実施されました。

 小松未来塾は、学校・家庭・地域連携推進事業で、8月24日(土)には、小松高校ライフデザイン科7名が、高校出前講座で、中学生にピザづくりを指導しました。また、中学生の保護者や本校のPTAにも来ていただき、会場は大盛り上がりでした。中学生たちは、出来上がったピザの完成度の高さに感心していました。

 本校は、文部科学省から「地域協働による高等学校教育課程推進事業(プロフェッショナル型)」の研究指定を受けており、研究の一環として、ピザづくりで、生地やソースに地元特産品のはだか麦や麦味噌を用いてみました。また、今回の出前授業は、多世代交流活動として、今後定期的に行っていく「まちかど家庭科室~ふらっと~」の企画の第一回目です。

 この取組は、愛媛新聞にも掲載されました。

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かき氷コンテスト いよいよ本番

 東予東部圏域振興イベントとして開催中の「えひめさんさん物語」の第3話「水の物語」のかき氷コンテスト、いよいよ本番です。

 「くらしとごはんリクル」とのコラボでできたかき氷「まるごとTSUBAKI」に長蛇の列ができました。

 一日目は、ストーリー賞、そして、閉会では、なんと総合優勝となりました。

 たいへんおいしかったと評判でした。応援してくださった皆様、食していただいた皆様、ありがとうございました。

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ピッツェリア マルブン 見学

 8月8日(木)にピッツェリア マルブン 南高井店で、ピザづくりの様子を見学する機会を得ることができました。

 本事業のコンソーシアム協力機関の一つである株式会社マルブンの 眞鍋 明 社長から直々に地元産の素材を使ったピザソースやピザ生地作りのヒントをいただきました。

 これから、地域の特産品を用いたレシピを研究していくことになりますが、ピザのソースにはだか麦の味噌を使ったり、生地に練りこんでみたり様々な方法を試してみたいと考えています。

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かき氷コンテスト本番に向けてのシロップのづくり

 「えひめさんさん物語」の第3話「水の物語」への本番に向けて、かき氷のシロップを作っています。

 8月10日(土)11日(日)の本番では、美味しいかき氷の投票もあるので、優勝できるように自信を持って提供できるようなシロップを作成しています。

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徳島県上勝町「葉っぱビジネス」視察

 8月5日(月)、6日(火)に、1年生ライフデザイン科生徒12名が、県外研修で徳島県勝浦郡上勝町の町づくり事業である「葉っぱビジネス」について学びました。

 上勝町は、高齢化の進む農業の町です。1981年の大寒波でみかんの生産に行き詰まり、それに代わる農作物をと考えていた時、料亭などで使われる「つまもの」、いわゆる葉っぱに目をつけました。

 この取組は、本校の地域協働事業におけるSDGs(持続可能な開発目標)の観点において、非常に参考になると考え、学びに行かせていただきました。

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東京アンテナショップ・千葉県立館山総合高校視察

 8月5日(月)、6日(火)に、1年生ライフデザイン科生徒2名が、県外研修で東京のアンテナショップ、千葉県立館山総合高校を視察し、地域との協働について学びました。

 東京では、様々なところに愛媛県をはじめ中四国の物産をおいてあるアンテナショップがあり、その特徴を学びました。途中西条市の視察の方々と出会い、地元の話題で盛り上がりました。

 また、千葉県立館山総合高校にも訪れ、家政科の取組について学ばせていただきました。

 館山総合高校家政科は、文部科学省より「スーパー・プロフェッショナル・ハイスクール(略称SPH)」の指定を受けており、「まちカフェ」の運営や大学との連携などの先進校であり、本校の地域協働事業の参考になる取組を教えていただきました。

 先般の台風15号の影響で、館山市に甚大な被害が出ており、大変心配をしておりました。休校していた学校が、再開されたと聞き、安心をしております。心からお見舞い申し上げます。

アンテナショップ1アンテナショップ2

アンテナショップ3館山総合高校1

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尼崎市「サマーセミナー」参加

 8月4日(日)、5日(月)に、1年生ライフデザイン科生徒18名が、県外研修で尼崎市に行ったときの様子です。

 尼崎市では、毎年「サマーセミナー」を開催しており、地域の子供から大人までが先生となり、授業を行います。

 「サマセミ」は尼崎市に住んでいる人、働いている人、活動する人など魅力的な人を紹介したい、活躍できる場をつくりたいと考え開催されています。

 今回の視察では4日の午後の講座を受講し、5日に実行委員会の方々からイベントについてのお話を聞きました。

 実行委員の方から、「実行委員をして尼崎のことがもっと好きになった。」「大変なことも含めてとても楽しい」「尼崎の印象を変えたくて活動を始めた」など、人と繋がることの大切さや、大変なことを含めてやりがいや充実感があること、自分たちで自分たちが住む町を良くしようとしていることなど様々なお話が聞けました。

 2日間を通して、前向きに西条市のために何ができるか考えたり、今の自分たちを客観的に見つめなおす貴重な時間となり、地域において、人や物との出会いを大切にしていきたいという気持ちが強くなりました。

 サマセミ実行委員の皆様お忙しい中、私たちのためにお時間をいただき、ありがとうございました。

サマセミ1サマセミ2

サマセミサマセミ4

第一回コンソーシアム・運営指導委員会

 本事業の特徴は、「コンソーシアムを構築し、高校生と地域課題のマッチングを効果的に行う」ということです。

 7月30日(火)にコンソーシアム協力機関の皆様に来校していただき、今後、本校の研究テーマである「生活文化の伝承と多世代交流、共生のまちづくりに貢献する人材の育成」について、コンソーシアム協力機関と連携し、社会に開かれた教育課程の実現により、地域課題の解決等を通じた探究的な学びを充実させたいということを確認いたしました。

 また、コンソーシアムの後、運営指導委員会も開催いたしました。

  コンソーシアム

コンソーシアム1コンソーシアム2

コンソーシアム3コンソーシアム4

  運営指導委員会

会議1会議2

はだか麦の学習

 文部科学省より研究指定を受けている「地域との協働による高等学校教育改革推進事業(プロフェッショナル型)」の一環として、7月12日(金)にライフデザイン科一年生が、地域の農産物である「はだか麦」についての学習を行いました。

 はだか麦は、糖質、カルシウムを多く含みます。また、機能性成分の中で最も主要な成分は食物繊維で、白米の10倍以上です。その中でも「β-グルカン」と呼ばれる水溶性繊維が多く含まれており、「β-グルカン」は動脈硬化の原因と言われる血液中のLDLコレステロール値を低下させる働きや、ガン予防効果があると言われています。

はだか麦1はだか麦2

はだか麦3はだか麦4

「えひめさんさん物語」かき氷プロジェクト進行中

 東予東部圏域振興イベントとして開催中の「えひめさんさん物語」のかき氷プロジェクトが進んでいます。
 本番の8月10日(土)、11日(日)の本番に向けて、進捗状況の取材を受けました。
 西条市の担当の方が来られ、アピールポイントや目標・抱負などの質問を受けました。

かき氷1かき氷2

「椿千年の森」の整備

 7月8日(月)の午後の時間、学校の裏手にある小松中央公園内の「椿千年の森」の整備をしました。
 小松に「養正館」を設置した伊予聖人といわれた近藤篤山先生は、「椿」を好んでいました。
 「椿」を使った地域の特産品の開発し、地域の活性化につなげることも目標としています。

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千年3千年4

 

これからの地域づくり

 7月5日(金)1年生ライフデザイン科の生徒が、西条市役所の方々から「これからの地域づくり」についての講義を受けました。
 第一回の今回は地域の課題について意見を出し合いまとめました。班ではたくさんの意見が出てきました。
 「地域づくりとは、地域の課題を解決すること」であると教えていただきました。
 今回話し合った地域の課題を元に、次回の講義では解決方法について考えていきます。
 日頃意識していなかったことをじっくり考えることができ、大変充実した講義となりました。
 お忙しい業務の中、私たちのためにお時間をいただき、ありがとうございました。

地域1地域2

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椿カレンダーの打ち合わせ

 7月4日(木) 小松支所の方が来校され、今年度の椿カレンダーについての打ち合わせを行いました。

 今年は写真選びだけでなくデザインも行うことになりました。

 椿の良さをたくさんの人に知ってもらえるよう、工夫したいと思います。

かき氷プロジェクトワークショップ

 東予東部圏域振興イベントとして開催中の「えひめさんさん物語」の第3話「水の物語」への参加に向けて、着々と準備が進んでいます。
 6月13日(木)には、西条市「食の創造館」でかき氷開発にかかわる第二回目のワークショップが行われました。
 「くらしとごはんリクル」と連絡を取り合い、少しずつかき氷の構想ができてきました。
 フードプロデューサーの 中村 新 様 にプレゼンを見ていただき、アドバイスもいただきました。
 8月10日(土)11日(日)の本番に向けて、更に改良を加えていきます。

かき氷1かき氷2

かき氷3かき氷4

文部科学省から研究指定

 2019年度から3年間、本校ライフデザイン科は、文部科学省から「地域との協働による高等学校教育改革推進事業(プロフェッショナル型)」の研究指定を受けました。

 生活文化の伝承と多世代交流、共生のまちづくりに貢献する人材の育成などを目標に研究を進めていきます。

 持続可能な社会の構築に向けた視点から、地域と協働しながら課題解決に取り組みたいテーマは次の3点です。

 (1) 「椿の香りと文化」のまちづくりの活性化

 (2) 生活文化・生活産業の振興

 (3) 地域コミュニティの活性化

 

2019年4月6日(土)付愛媛新聞

 地域振興

掲載許可番号:d20190906-005 

 

2019年6月6日(木)付愛媛新聞掲載予算

掲載許可番号:d20190906-006

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