人権・同和教育ホームルーム活動公開授業
2019年12月3日 06時00分11月22日(金)に、人権・同和教育ホームルーム活動の公開授業がありました。
1年生3クラスで、来賓の方をお招きして公開授業として実施しました。
ハンセン病問題、人種・民族による差別、障がい者問題のテーマのもと、身のまわりの差別に気付く感性を高め、差別のない社会をつくるために何ができるかについて積極的に話し合いました。
意見交換会では、市内の関係機関や学校・PTAの方から貴重な御意見やアドバイスをいただきました。
令和6年度より、各学校の魅力となる部活動を「魅Can部」に指定し、外部人材を活用することにより、継続的な指導の実施や、活動費の補助を活用し、魅Can部の活動の幅を広げ、中学生を含む地域をアピールすることを目的としています。
小松高校では、「バレーボール部」と「経済研究部」が「魅Can部」として活動し、小松高校の魅力を発信しています。
11月22日(金)に、人権・同和教育ホームルーム活動の公開授業がありました。
1年生3クラスで、来賓の方をお招きして公開授業として実施しました。
ハンセン病問題、人種・民族による差別、障がい者問題のテーマのもと、身のまわりの差別に気付く感性を高め、差別のない社会をつくるために何ができるかについて積極的に話し合いました。
意見交換会では、市内の関係機関や学校・PTAの方から貴重な御意見やアドバイスをいただきました。