バリアフリー施設体験
2019年11月25日 06時00分3年生ライフデザイン科の「課題研究」の授業で「福祉」を選択している10名が、車いす体験で、小松温芳図書館を訪れました。
自分たちが車いす体験をすることによって、 施設内のバリアフリーの様子を学習しました。
令和6年度より、各学校の魅力となる部活動を「魅Can部」に指定し、外部人材を活用することにより、継続的な指導の実施や、活動費の補助を活用し、魅Can部の活動の幅を広げ、中学生を含む地域をアピールすることを目的としています。
小松高校では、「バレーボール部」と「経済研究部」が「魅Can部」として活動し、小松高校の魅力を発信しています。
3年生ライフデザイン科の「課題研究」の授業で「福祉」を選択している10名が、車いす体験で、小松温芳図書館を訪れました。
自分たちが車いす体験をすることによって、 施設内のバリアフリーの様子を学習しました。