「家庭総合」研究授業
2019年11月6日 06時00分10月29日(火)に行われた岩井先生の家庭総合の研究授業の様子です。
「消費者をめぐる問題」について授業をされました。悪質商法についての知識を深め、どのような種類の悪質商法があるか、また、気を付けるべきことは何かなどの学習をしました。
プレゼンテーションやタブレットなどのICTを活用し、グループ別で話し合いを行うなど、生徒も活発に取り組んでいました。
令和6年度より、各学校の魅力となる部活動を「魅Can部」に指定し、外部人材を活用することにより、継続的な指導の実施や、活動費の補助を活用し、魅Can部の活動の幅を広げ、中学生を含む地域をアピールすることを目的としています。
小松高校では、「バレーボール部」と「経済研究部」が「魅Can部」として活動し、小松高校の魅力を発信しています。
10月29日(火)に行われた岩井先生の家庭総合の研究授業の様子です。
「消費者をめぐる問題」について授業をされました。悪質商法についての知識を深め、どのような種類の悪質商法があるか、また、気を付けるべきことは何かなどの学習をしました。
プレゼンテーションやタブレットなどのICTを活用し、グループ別で話し合いを行うなど、生徒も活発に取り組んでいました。