[魅Can部とは]

令和6年度より、各学校の魅力となる部活動を「魅Can部」に指定し、外部人材を活用することにより、継続的な指導の実施や、活動費の補助を活用し、魅Can部の活動の幅を広げ、中学生を含む地域をアピールすることを目的としています。

小松高校では、「バレーボール部」と「経済研究部」が「魅Can部」として活動し、小松高校の魅力を発信しています。

 バレーボール部の活動の様子は、こちらをクリックください。👉バレーボール部 Instagram

 ふるさと納税について

 募集期間は、 令和7年11月7日~令和8年3月31日です。
 愛媛県内在住者からの寄附も可能とするため、返礼品はありません。

 ご賛同いただける場合は、

   全体募集ページ
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または、下記のQRコードを読み取り、応援寄付をお願いいたします。

[魅Can部の活動]※カテゴリから「魅Can部」を選択すると活動の様子が見られます

私たちにできるローカルアクションBC

2026年3月4日 07時00分
魅Can部

さいじょうの地下水 うちぬき水

藻場づくり 

西条市は、名水百選に選ばれた「うちぬき」の湧水に支えられ、古くから水の都として発展してきました。しかし近年、沿岸部での地下水の塩水化や、果樹栽培に伴う硝酸性窒素の増加など、私たちの大切な水環境に変化が生じています。これまで当たり前だと思ってきた豊かな水が、決して無限ではないことを、私たちは改めて突きつけられています。

本校では、平成28年から10年間にわたり、植樹活動を通して海の藻場づくりに取り組んできました。森を育て、川を守り、海へとつながる水の循環を支えるこの活動は、西条の水を未来へ引き継ぐための大切な一歩です。私たちは、地域の自然と向き合いながら、水を守る責任を実感してきました

こうした取り組みをさらに広げるため、今年度も市内5高校の代表が地下水保全協議会の委員として加わり、高校生の視点から議論に参加しています。専門家の方々から現状を学び、データを知り、地域の課題に触れる中で、「うちぬき」を守ることは環境保全にとどまらず、西条の未来そのものを守る行動であると強く感じるようになりました。

私たち高校生は、未来の西条を生きる当事者です。だからこそ、今起きている変化を正しく知り、考え、行動する責任があります。水を守る取り組みは、誰かに任せるものではなく、私たち自身が担うべき課題です。高校生としての柔軟な発想と行動力を生かし、市民の皆さんとともに「うちぬき」を未来へつなぐ力になりたいと考えています。

西条の水は、地域の誇りであり、文化であり、命を支えるかけがえのない資源です。この水を次の世代へ確実に引き継ぐために、私たちはこれからも学び続け、声を上げ、行動していきます。水の都・西条を守るのは、今を生きる私たちの使命です。令和8年3月16()19時から西条市役所本庁5階の大会議室で開かれる第15回地下水保全協議会にも参加し、これからも柔軟な発想を生かして弛まず努力を続けていきます。