「石鎚山に抱かれて」写真展
2020年11月3日 06時00分本校卒業生、一色龍太郎氏が、写真集「石鎚山に抱かれて」を出版しました。愛媛新聞でも紹介されました。
西日本最高峰の石鎚山と、それに連なる石鎚山系の山間に住む素朴な人々の暮らし、受け継がれる伝統文化や遺産、自然などで構成された写真集です。
10月30日(金)に行われた小松高祭で、養正会館にて、一色龍太郎 氏の写真展を開催しました。
一色氏も来校され、来場される保護者やOB、生徒たちに写真の解説をしてくださいました。
令和6年度より、各学校の魅力となる部活動を「魅Can部」に指定し、外部人材を活用することにより、継続的な指導の実施や、活動費の補助を活用し、魅Can部の活動の幅を広げ、中学生を含む地域をアピールすることを目的としています。
小松高校では、「バレーボール部」と「経済研究部」が「魅Can部」として活動し、小松高校の魅力を発信しています。
本校卒業生、一色龍太郎氏が、写真集「石鎚山に抱かれて」を出版しました。愛媛新聞でも紹介されました。
西日本最高峰の石鎚山と、それに連なる石鎚山系の山間に住む素朴な人々の暮らし、受け継がれる伝統文化や遺産、自然などで構成された写真集です。
10月30日(金)に行われた小松高祭で、養正会館にて、一色龍太郎 氏の写真展を開催しました。
一色氏も来校され、来場される保護者やOB、生徒たちに写真の解説をしてくださいました。