ものづくりマイスターからの指導
2020年10月18日 06時00分ライフデザイン科では、被服製作の高度な技術を学ぶため、ものづくりマイスターに来ていただき、高度な技術を教えていただいています。
10月15日(木)にも来校していただきました。
家庭科技術検定の「三冠王」を目指そうと、二年生の段階から14名が指導を受けています。
令和6年度より、各学校の魅力となる部活動を「魅Can部」に指定し、外部人材を活用することにより、継続的な指導の実施や、活動費の補助を活用し、魅Can部の活動の幅を広げ、中学生を含む地域をアピールすることを目的としています。
小松高校では、「バレーボール部」と「経済研究部」が「魅Can部」として活動し、小松高校の魅力を発信しています。
ライフデザイン科では、被服製作の高度な技術を学ぶため、ものづくりマイスターに来ていただき、高度な技術を教えていただいています。
10月15日(木)にも来校していただきました。
家庭科技術検定の「三冠王」を目指そうと、二年生の段階から14名が指導を受けています。