3校合同集団討論講習会
2020年8月22日 06時00分8月11日(火)、西条高校12名、今治北高校5名の生徒たちを迎え、本校生9名を加えた合同集団討論講習会を実施しました。
東京から、講師のクロイワ正一先生にリモート講演を実施いただいたのち、3校の生徒たちで集団討論を実施しました。
初めての試みとして、6教室に6人の生徒が別々に入室、それぞれタブレット端末を用いてのリモート討論を実施するなど、新しい生活様式も意識した講習会となりました。
令和6年度より、各学校の魅力となる部活動を「魅Can部」に指定し、外部人材を活用することにより、継続的な指導の実施や、活動費の補助を活用し、魅Can部の活動の幅を広げ、中学生を含む地域をアピールすることを目的としています。
小松高校では、「バレーボール部」と「経済研究部」が「魅Can部」として活動し、小松高校の魅力を発信しています。
8月11日(火)、西条高校12名、今治北高校5名の生徒たちを迎え、本校生9名を加えた合同集団討論講習会を実施しました。
東京から、講師のクロイワ正一先生にリモート講演を実施いただいたのち、3校の生徒たちで集団討論を実施しました。
初めての試みとして、6教室に6人の生徒が別々に入室、それぞれタブレット端末を用いてのリモート討論を実施するなど、新しい生活様式も意識した講習会となりました。