第1回人権・同和教育ホームルーム活動
2020年6月8日 06時00分全学年を対象として、第1回人権・同和教育ホームルーム活動を実施しました。
各学年の内容は、一年生が「よりよい人間関係をつくろう」、二年生が「人権の歴史①差別はどのようにしてつくられたか」、三年生が「確かな進路保障のために」です。
ホームルームごとに、アンケート結果の分析や人権劇、話し合いなどを通して、差別を見抜く力、差別を許さない感性、差別をなくしていく行動力を身に付けるための活動を行いました。
令和6年度より、各学校の魅力となる部活動を「魅Can部」に指定し、外部人材を活用することにより、継続的な指導の実施や、活動費の補助を活用し、魅Can部の活動の幅を広げ、中学生を含む地域をアピールすることを目的としています。
小松高校では、「バレーボール部」と「経済研究部」が「魅Can部」として活動し、小松高校の魅力を発信しています。
全学年を対象として、第1回人権・同和教育ホームルーム活動を実施しました。
各学年の内容は、一年生が「よりよい人間関係をつくろう」、二年生が「人権の歴史①差別はどのようにしてつくられたか」、三年生が「確かな進路保障のために」です。
ホームルームごとに、アンケート結果の分析や人権劇、話し合いなどを通して、差別を見抜く力、差別を許さない感性、差別をなくしていく行動力を身に付けるための活動を行いました。