学習支援アプリ導入
2020年5月24日 12時00分GoogleのG Suite for Educationを導入しました。
学習支援アプリGoogleClassroomを用いて、教員と生徒の双方向のやり取りができるようになります。
パソコンやタブレット、スマホを用いて課題を出したり、それを提出したりとWeb上で仮想の学校が構築されます。
ICT教育への取組を進めるため、教員間で、GoogleClassroomの活用方法について研修を行いました。
令和6年度より、各学校の魅力となる部活動を「魅Can部」に指定し、外部人材を活用することにより、継続的な指導の実施や、活動費の補助を活用し、魅Can部の活動の幅を広げ、中学生を含む地域をアピールすることを目的としています。
小松高校では、「バレーボール部」と「経済研究部」が「魅Can部」として活動し、小松高校の魅力を発信しています。
GoogleのG Suite for Educationを導入しました。
学習支援アプリGoogleClassroomを用いて、教員と生徒の双方向のやり取りができるようになります。
パソコンやタブレット、スマホを用いて課題を出したり、それを提出したりとWeb上で仮想の学校が構築されます。
ICT教育への取組を進めるため、教員間で、GoogleClassroomの活用方法について研修を行いました。