卒業式のときの生花
2020年3月4日 06時00分3月1日(日)卒業式の時、いろいろな箇所にさくらひめを中心とした生花が飾られました。
さくらひめは、愛媛県が育成したピンク色のデルフィニウムです。このデルフィニウムの花言葉は、「可憐な乙女」「君に微笑む(愛顔)」「希望」です。
職員室前や事務室前にも美しい花が飾られていました。
令和6年度より、各学校の魅力となる部活動を「魅Can部」に指定し、外部人材を活用することにより、継続的な指導の実施や、活動費の補助を活用し、魅Can部の活動の幅を広げ、中学生を含む地域をアピールすることを目的としています。
小松高校では、「バレーボール部」と「経済研究部」が「魅Can部」として活動し、小松高校の魅力を発信しています。
3月1日(日)卒業式の時、いろいろな箇所にさくらひめを中心とした生花が飾られました。
さくらひめは、愛媛県が育成したピンク色のデルフィニウムです。このデルフィニウムの花言葉は、「可憐な乙女」「君に微笑む(愛顔)」「希望」です。
職員室前や事務室前にも美しい花が飾られていました。